修了要件・授業科目一覧
各専攻のプログラム修了要件
理学専攻(理科学分野)
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専攻の修了要件を満たし、山岳科学教育科目の「山岳科学概論A」、「山岳科学概論B」、「山岳フィールド実習A」及び「山岳フィールド実習B」の4単位、並びに山岳科学に関する科目群より4単位以上(生物圏、地球圏、人間圏から2つ以上の群を含む。)を含め、計34単位以上を修得すること。
ただし、ユニット科目で修得した単位のうち、2科目4単位まで、プログラムの修了要件に含むことができるものとする。
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プログラムを履修している期間に開催される山岳科学学術集会に毎年参加し,発表を行うこと。
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提出された修士論文が山岳科学に関するものであると認められること。
工学専攻
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専攻の修了要件を満たし、山岳科学教育科目の「山岳科学概論A」、「山岳科学概論B」、「山岳フィールド実習A」及び「山岳フィールド実習B」の4単位並びに山岳科学に関する科目群より4単位以上(生物圏、地球圏、人間圏から2つ以上の群を含む。)の計8単位以上を修得すること。
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プログラムを履修している期間に開催される山岳科学学術集会に毎年参加し,発表を行うこと。
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提出された修士論文が工学と山岳科学の双方に関するものであると認められること。
繊維学専攻
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専攻の修了要件を満たし、山岳科学教育科目の「山岳科学概論A」、「山岳科学概論B」、「山岳フィールド実習A」及び「山岳フィールド実習B」の4単位並びに山岳科学に関する科目群より4単位以上(生物圏、地球圏、人間圏から2つ以上の群を含む。)の計8単位以上を修得すること。
ただし、山岳科学教育プログラム履修科目は専攻の修了要件に含むことができない。
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プログラムを履修している期間に開催される山岳科学学術集会に毎年参加し,発表を行うこと。
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提出された修士論文が山岳科学に関するものであると認められること。
農学専攻
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専攻の修了要件を満たし、山岳科学教育科目の「山岳科学概論A」、「山岳科学概論B」、「山岳フィールド実習A」及び「山岳フィールド実習B」の4単位並びに山岳科学に関する科目群より4単位以上(生物圏、地球圏、人間圏から2つ以上の群を含む。)の計8単位以上を修得すること。
ただし、山岳科学教育科目は専攻の修了要件に含むことができない。
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プログラムを履修している期間に開催される山岳科学学術集会に毎年参加し,発表を行うこと。
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提出された修士論文が山岳科学に関するものであると認められること。
山岳科学教育プログラム授業科目一覧
山岳科学教育科目
授業科目 |
単位数 |
授業形態 |
配当年次 |
山岳科学概論A |
1 |
講義 |
1・2 |
|
山岳科学概論B |
1 |
講義 |
1・2 |
|
山岳フィールド実習A |
1 |
実習 |
1・2 |
|
山岳フィールド実習B |
1 |
実習 |
1・2 |
|
山岳科学に関する科目群
生物圏
授業科目 |
単位数 |
授業形態 |
配当年次 |
森林生態学特論 |
2 |
講義 |
1・2 |
農学専攻 |
森林資源利用学特論 |
2 |
講義 |
1・2 |
農学専攻 |
木材理学特論 |
2 |
講義 |
1・2 |
農学専攻 |
緑地環境評価学特論 |
2 |
講義 |
1・2 |
農学専攻 |
菌類共生科学特論 |
2 |
講義 |
1・2 |
農学専攻 |
植物資源生産学特論Ⅱ |
2 |
講義 |
1・2 |
農学専攻 |
生産環境システム学特論Ⅰ |
2 |
講義 |
1・2 |
農学専攻 |
系統発生学 |
2 |
講義 |
1・2 |
理学専攻 |
情報生理学 |
2 |
講義 |
1・2 |
理学専攻 |
遺伝子情報学 |
2 |
講義 |
1・2 |
理学専攻 |
植物病理学 |
2 |
講義 |
1・2 |
理学専攻 |
化学生態学 |
2 |
講義 |
1・2 |
理学専攻 |
地域環境学 |
2 |
講義 |
1・2 |
理学専攻 |
根圏生態学 |
2 |
講義 |
1・2 |
理学専攻 |
鳥類生態学 |
2 |
講義 |
1・2 |
理学専攻 |
地球圏
授業科目 |
単位数 |
授業形態 |
配当年次 |
山地保全学特論 |
2 |
講義 |
1・2 |
農学専攻 |
古環境復元論 |
2 |
講義 |
1 |
理学専攻 |
古環境変動論 |
2 |
講義 |
1 |
理学専攻 |
変形構造解析論 |
1 |
講義 |
1 |
理学専攻 |
変成岩解析論 |
1 |
講義 |
1 |
理学専攻 |
鉱物学特論 |
1 |
講義 |
1 |
理学専攻 |
岩石磁気学 |
1 |
講義 |
1 |
理学専攻 |
自然災害科学 |
2 |
講義 |
1 |
理学専攻 |
進化生態学 |
2 |
講義 |
1・2 |
理学専攻 |
植物進化学 |
2 |
講義 |
1・2 |
理学専攻 |
環境計測学 |
2 |
講義 |
1・2 |
理学専攻 |
堆積学特論 |
2 |
講義 |
1・2 |
理学専攻 |
大気陸面相互作用論 |
2 |
講義 |
1・2 |
理学専攻 |
集水域システム論 |
2 |
講義 |
1・2 |
理学専攻 |
人間圏
授業科目 |
単位数 |
授業形態 |
配当年次 |
環境共生学特論 |
2 |
講義 |
1・2 |
農学専攻 |
地域環境計画学特論 |
2 |
講義 |
1・2 |
農学専攻 |
生物・食資源生産学特論 |
2 |
講義 |
1・2 |
農学専攻 |
植物資源生産学特論Ⅰ |
2 |
講義 |
1・2 |
農学専攻 |
サスティナブル建築設計学 |
2 |
講義 |
1・2 |
工学専攻 |
建築史学特論 |
2 |
講義 |
1・2 |
工学専攻 |
都市環境設計学 |
2 |
講義 |
1・2 |
工学専攻 |
他大学履修科目
授業科目 |
単位数 |
授業形態 |
配当年次 |
山岳科学連携講義Ⅰ |
1 |
講義 |
1・2 |
他大学の山岳科学に関する科目を履修した場合に、左記の科目に読替えることができます。その読替については、連携大学大学院の指定に準じます。 |
山岳科学連携講義Ⅱ |
1 |
講義 |
1・2 |
山岳科学連携講義Ⅲ |
1 |
講義 |
1・2 |
山岳科学連携講義Ⅳ |
1 |
講義 |
1・2 |
山岳科学連携講義Ⅴ |
1 |
講義 |
1・2 |
山岳科学連携講義Ⅵ |
1 |
講義 |
1・2 |
山岳科学連携演習Ⅰ |
1 |
演習 |
1・2 |
山岳科学連携演習Ⅱ |
1 |
演習 |
1・2 |
山岳科学連携演習Ⅲ |
1 |
演習 |
1・2 |
山岳科学連携演習Ⅳ |
1 |
演習 |
1・2 |
山岳科学連携演習Ⅴ |
1 |
演習 |
1・2 |
山岳科学連携演習Ⅵ |
1 |
演習 |
1・2 |