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10月25日~26日にかけて上田城址公園にて上田地域産業展2019が開催されました。
curaraの展示・デモ・装着体験や、PVCゲルの展示・腰サポートウェアheigeのデモ等を行いました。
多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。
9月25日(水)~27日(金)に東京ビッグサイトにてH.C.R.2019が開催されました。
本年度はAssistMotionとの合同ブースとなり、curaraとPVCGELを出展いたしました。
多くの方にブースにお越しいただき、curaraの装着体験やPVCGEL腰サポートウェアheige(ハイジ)のデモをご覧いただきました。
誠にありがとうございました!
9月21日~22日に北海道で開催された、第9回 日本ロボットリハビリテーション・ケア研究大会において、研究発表と企業出展をいたしました。
【研究発表】
◆発表者:水上憲明
「同調制御に基づくロボティックウェアcurara®の起立補助制御の研究」
鈴木 彩さんが12月13日~15日に開催されましたSICE SI2018(第19回計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会)において優秀講演賞を受賞いたしました。
◆「PVCゲルアクチュエータを用いた触覚ディスプレイの開発」
鈴木 彩さん、おめでとうございます!!
4月1日より研究室が「信州大学オープンベンチャー・イノベーションセンター(OVIC)」に移転しました。
OVICは地域科学技術実証拠点として、信州大学に新たに設置された施設でございます。
http://www.shinshu-u.ac.jp/institution/ovic/home.html
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
【移転先住所】
〒386-0017
長野県上田市踏入2丁目16-24
信州大学オープンベンチャー・イノベーションセンター
Tel: 0268-75-8384
3月24日に卒業式が行われました。
橋本・塚原研究室からは学士3名、修士1名が卒業です。
皆さま、ご卒業おめでとうございます。
また、優秀者として以下の3名が表彰されました。
◆卒業研究最終発表会 優秀講演表彰
金賞: 有本沙耶香さん
銀賞: 安藤舞香さん
銅賞: 三宅亮さん
橋本先生が3月31日(土)をもちまして、定年退職を迎えられます。
それに伴い最終講義を下記の通りに開催致します。
多く方のご参加をお待ちしております。
日時 | : 平成30年 2月28日(水) 15:00~16:10(14:20 受付開始) |
会場 | : 信州大学繊維学部 総合研究棟(N棟)7F ミーティングルーム 1 |
最終講義題目 | :「 |
参加費 | : 無料 |
塚原先生が、12月20日~12月22日にかけて開催されたSI2017(第18回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会)において優秀講演賞を受賞しました。
塚原先生、おめでとうございます!
◆「脳卒中片麻痺患者に対する片脚用curaraの歩行アシスト効果」 発表者:塚原 淳 著者名:塚原 淳、橋本 稔
下記の通り橋本・塚原研究室が「夢の鍵」という番組出演致します。
内容の詳細はこちらへ
是非、ご覧ください!
12月20日~12月22日にかけ、宮城県仙台市にある仙台国際センターで開催されました第18回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会にて塚原淳先生、我妻冬磨さんがポスター発表を行いました。
◆「脳卒中片麻痺患者に対する片脚用curaraの歩行アシスト効果」 発表者:塚原 淳 著者名:塚原 淳、橋本 稔
◆「装着型ロボットcuraraによる脳卒中片麻痺患者に対する歩行安定化のための同調性設定」 発表者:我妻 冬磨 著者名:我妻 冬磨、塚原 淳、橋本 稔
curara®ニューモデルの発表会を開催致します。
◆日時: 平成29年9月20日(水) 14:00~15:15(13:30受付開始)
◆場所: 文部科学省情報ひろば1Fラウンジ
※参加登録が必要となります。エントリーフォームへはこちらへ。
7月17日(月)~7月21日(金)にかけ、イギリスロンドンにあるQueen Elizabeth II CentreにてICORR2017が開催され、塚原淳先生が発表を行いました。
また、ICORR Poster Award Finalistに選ばれました。
塚原先生、おめでとうございます!
◆" Evaluation of Walking Smoothness using Wearable Robotic System curara® for Spinocerebellar Degeneration Patients", Atsushi Tsukahara, Kunihiro Yoshida, Akira Matsushima, Kumiko Ajima, Chika Kuroda, Noriaki Mizukami, and Minoru Hashimoto
5月10日~5月13日にかけ、福島県郡山市にあるビックパレットふくしまで開催されましたロボティクス・メカトロニクス講演会2017にて塚原淳先生、古瀬あゆみさん、鈴木彩さんがポスター発表を行いました。
◆「脳卒中片麻痺患者のための片脚用ロボティックウェアcuraraの開発」 発表者:塚原 淳
◆「可塑化PVCゲルアクチュエータ製造のための印刷技術を適用したゲル薄膜形成自動化技術の開発」 発表者:古瀬あゆみ
◆「培養筋細胞の収縮挙動による電気刺激条件の検討」 発表者:鈴木彩
3月25日(土)~29日(水)にオレゴン州ポートランドにてSPIE Smart Structures Nondestructive Evaluationが開催され、研究員の李毅さんと古瀬あゆみさんが研究発表を行いました。
また、ゲルチームで研究してきた「Multilayered PVC Gel Artificial Muscle」がEAP-in-Action Best Demonstration Awardを獲得し表彰されました。
ゲルの皆さま、おめでとうございます!
【研究発表】
◆"A Novel Sheet Actuator using Plasticized PVC Gel and Flexible Electrodes", Yi Li
◆"Development of novel textile and yarn actuators using plasticized PVc gel", Ayumi Furuse
3月24日に卒業式が行われました。橋本・塚原研究室からは学士4名が卒業です。
また優秀者として以下の2名が表彰されました。
◆我妻冬磨さん
計測自動制御学会(SICE)中部支部賞学業優秀賞
卒研発表優秀講演表彰 銅賞
◆大嶽直人さん
卒研発表優秀講演表彰 金賞
3月15日(水)~16日(木)にかけて開催されました第22回ロボティクスシンポジアにて研究員の李毅さんが発表を行いました。
◆「可塑化PVCゲルを用いたウェアラブルロボット用シート状ソフトアクチュエータの開発」、発表者:李 毅
研究員の李 毅さんが、12月15日~17日にかけて開催されたSI2016(第17回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会)において優秀講演賞を受賞しました。
李さん、おめでとうございます!
◆「フレキシブル電極を用いたシート状PVCゲルアクチュエータの低電圧化」
1月25日~26日に東京ビッグサイトにて第3回高齢者生活支援サービス展が開催され、橋本・塚原研究室からは下肢フレームとパンツタイプの展示とパンツタイプの体験を行いました。
多くの方に興味を持って頂き、貴重なご意見をお伺いすることができました。
札幌で開催されました第17回計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会(SI2016)にて研究員の水上憲明さんと李毅さんによる講演会を行いました。
◆「同調制御に基づくロボティックウェアの歩行補助制御」、発表者:水上 憲明
◆「フレキシブル電極を用いたシート状PVCゲルアクチュエータの定電圧化」、発表者:李 毅
12月3日~6日にかけて中国の青島で開催されたIEEE International Conference on Robotics and Biomimetics (ROBIO2016)において塚原淳先生がポスター発表を行いました。
◆"Pilot Study of Single-Legged Walking Support using Wearable Robot based on Synchronization Control for Stroke Patients", Atsushi Tsukahara
11月14日(月)~15日(火)に大宮ソニックシティにて、BIZ SAITAMA さいたま市産業交流展が開催され、当研究室からはPVCゲルアクチュエータ、PVCゲルを用いたアシストウェア、PVCゲルシート状アクチュエータ等を出展しました。
11月12日(土)・13日(日)兵庫県立総合リハビリテーションにて第6回日本ロボットリハビリテーション・ケア研究大会が開催され、橋本・塚原研究室から研究発表と出展を行いました。
【研究発表】
◆発表者:塚原淳
「ロボティックウェアcuraraを用いた脊椎小脳変性患者に対する歩行試験の症例研究」
◆発表者:水上憲明
「片麻痺患者のリハビリ訓練におけるロボティックウェアcuraraの同調制御法の効果」
10月12日(水)~14日(金)に東京ビッグサイトにてH.C.R.2016が開催されました。
橋本・塚原研究室のブースにも多くの方にご来場頂き、貴重なご意見を伺うことができました。ありがとうございました!
BIZ SAITAMA さいたま市産業交流展2016(詳細はこちらへ)にPVCゲル人工筋肉を出展します。
日時:11月15日(火) 9:00~16:30
場所:大宮ソニックシティビルB1F 第1~5展示場
産業フェアin善光寺平2016(詳細はこちらへ)にPVCゲル人工筋肉を出展します。
日時:10月28日(金) 10:00~17:00
10月29日(土) 9:30~16:00
場所:長野市ビッグハット ブースNo.A-04 (産学官連携ゾーン)
◆国際福祉機器展H.C.R.2016(詳細はこちらへ)
<出展>
日時:10月12日(水)~14日(日) 10:00~17:00
場所:東京ビッグサイト東5ホール 小間番号:15-05
<プレゼンテーション>
日時:10月13日(木) 15:30~16:30(15:10受付)
場所:東京ビッグサイト東4ホール2階 出展社プレゼンテーション会場2-A
内容:「ロボティックウェアcurara®パンツタイプの特徴と今後の展望」 / 講演者:橋本 稔
◆Japan Robot Week2016(詳細はこちらへ)
<出展>
日時:10月19日(水)~21日(金) 10:00~17:00
場所:東京ビッグサイト東3ホール RT交流プラザR-58
◆産業フェアin善光寺平(詳細はこちらへ)
<出展>
日時:10月28日(金) 10:00~17:00
10月29日(土) 9:30~16:00
場所:長野市ビッグハット ブースNo.特-05
curara®パンツタイプ試作モデル発表会にたくさんの方たちに
ご参加頂き、ありがとうございました。
おかげさまをもちまして大好評のうちに終了することができました。
これからも研究室一同で更なる改良を目指し、励んでまいります!
curara®パンツタイプ試作モデル発表会を開催いたします。
◆日時:平成28年7月21日(木) 14:00~15:15(13:30受付開始)
◆場所:文部科学省情報ひろば1Fラウンジ
※参加登録が必要となります。エントリーフォームはこちらへ(50名様先着順)
研究員の李 毅さんが、6/26~29にかけてシンガポールにて開催されたBioRob2016(6th IEEE RAS & EMBS International Conference on Biomedical Robotics and Biomechatronics)において3rd Place Best Poster Awardを受賞しました。李さん、おめでとうございます!
発表題目:Development of a Lightweight Walking Assist Wear Using PVC Gel Artificial Muscles(PVCゲル人工筋肉を用いた軽量歩行アシストウェアの開発)
この内容は繊維学部facebookにも掲載されていますのでご覧ください。
6/14~15にかけてデンマークにて開催された「EuroEAP:6th International conference on Electromechanically Active Polymer(EAP)transducers & artificial muscles」において、研究員の古瀬あゆみさんがポスター発表を行いました。
「Development of a flexible sheet-like soft actuator using plasticized PVC gel fibers」 発表者:古瀬 あゆみ
パシフィコ横浜(神奈川県)にて開催された「ROBOMECH 2016 in Yokohama」において、塚原淳先生、有馬大晴さん、李毅さん、水上憲明さん、鈴木彩さん、丹羽花子さん、横塚里奈さんがポスター発表を行いました。
「ロボティックウェアcuraraによる脊髄小脳変性症患者のための歩行支援(2A2-12b1)」 発表者:塚原 淳
「シミュレーションを用いたZMP規範による人の歩行安定性解析(1P1-13a1)」 発表者:有馬 大晴
「フレキシブル電極を用いたシート状PVCゲルアクチュエータの創製(2P2-14b6)」 発表者:李 毅
「ウェアラブルロボットの同調制御に基づく歩行補助検出方法の妥当性の検証(2A2-14a2)」 発表者:水上 憲明
「コラーゲンシートを用いた培養筋芽細胞の配向性評価(2A2-12b3)」 発表者:鈴木 彩
「ロボティックウェアを用いた上肢リハビリ訓練の効果(2A2-03a6)」 発表者:丹羽 花子
「薄膜化によるPVCゲルアクチュエータの低電圧駆動(2A2-11b1)」 発表者:横塚 里奈
国立京都国際会館にてcurara®の展示・デモンストレーションを行います。
是非、足をお運び下さい。
◆開催期間: 平成28年6月9日(木)~平成28年6月11日(土)
◆開催場所: 国立京都国際会館 グランドプリンスホテル京都
時間などの詳細はこちらをご参照ください
文部科学省情報ひろばにてロボティックウェアcurara®と歩行アシストサイボーグのイメージ模型の展示が始まりました。
「近未来 体内埋め込み型歩行アシストサイボーグプロジェクト」をテーマにロボットの実機や模型、各種映像資料を用いてサイボーグプロジェクトを分かりやすくご紹介しております。
ぜひ、足をお運びください。
◆開催期間:平成28年4月1日(金)~平成28年7月29日(金)予定
◆開催場所:文部科学省 情報ひろば
◆開館時間:10時~18時※土・日・祝は休館日
詳細は情報ひろばHPをご覧ください
3月24日、講堂にて卒業式、修了式が行われました。
橋本・塚原研究室からは学士1名、修士2名、博士1名が卒業・修了しました。
大学院生の所宏美さんは優秀者として日本機械学会三浦賞を受賞しました。
また大学院生の大矢卓摩君と学部生の有馬大晴君は総代となりました。
おめでとうございます!
昨年に引き続き、「ウェアラブル・ロボティクス」に関して共同研究を行っているオークランド大学(University of Auckland,NZ)のバイオエンジニアリング研究所(ABI)を訪問しました。
B4の有馬君が自身の研究内容についての発表を行ったほか、"curara®"装着による歩行実験を実施し、実験時の様子が地元紙"The New Zealand Herald"に研究内容とともに掲載されました。
詳しくは繊維学部facebookをご覧ください。
有馬君による研究発表時の様子
10月1日付で助教の塚原 淳先生が着任し、橋本 稔先生と共に研究室を運営されることになりました。
これに伴い、橋本研究室は「橋本・塚原研究室」に名称が変わりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
塚原先生の研究分野はウェアラブルロボット、詳しくはこちらあるいは繊維学部 教員一覧をご覧ください。
橋本先生が、信州大学 先鋭領域融合研究群の「近未来体内埋め込み型歩行アシストサイボーグプロジェクト」の開発に携わります。
本プロジェクトのキックオフミーティングが下記の日程で開催されますのでお知らせいたします。
ご参加お待ちしております。
日 時 : 平成27年7月16日(木) 13:30 ~ 16:30
会 場 : 信州大学 繊維学部 総合研究棟7階ミーティングルーム1
(386-8567 長野県上田市常田3-15-1)
内 容 : ・関係者挨拶
・プロジェクト概要説明
・ロボティックウェア"curara®"デモンストレーション
など
(シンポジウム終了後、懇親会が行われます)
詳しくはこちらをご覧ください。
ソロプチミスト奨学生に選ばれた所宏美さんの奨学金授与式が、国際ソロプチミスト長野-みすずクラブにて行われました。
その際、所さんが会員の方々を前に選考の決め手となった自身の研究内容を発表いたしました。
なお、この内容は信州大学 男女共同参画推進室発行の「スフレ通信 No.19」でも紹介されています。
李 毅さんがIEEEからYoung Award(2015)を受賞し、所宏美さんが2014年度のソロプチミスト女子学生奨学金の
受給者に選出されました!お二人とも、おめでとうございます☆
この内容は繊維学部facebookにも掲載されていますのでご覧ください。
また、李さんの受賞については繊維学部HPでも紹介されました。
技術情報協会主催のセミナーにおいて橋本先生がPVCゲル人工筋肉に関する講演を行います。
日 時 : 平成27年7月21日(火)
会 場 : 日幸五反田ビル8F(東京・五反田)
講演名: PVCゲルアクチュエータの開発とその応用
ホテルグランド東雲(茨城県つくば市)で開催された信州大学繊維学部同窓会【千曲会】茨城支会の総会にて、
橋本先生がロボティックウェア"curara®"の講演を行いました。
佐久勤労者福祉センター(長野県佐久市)で開催された第28回 長野実装フォーラムにおいて、
橋本先生がロボティックウェア"curara®"について講演を行いました。
松本市浅間温泉文化センター(長野県松本市)にて第2回 信州大学見本市が開催されました。
昨年に引き続き、橋本研究室からロボティックウェアとPVCゲルアクチュエータ(PVCゲル人工筋肉)を出展いたしました。
都立産業技術研究センター(東京都墨田区)で行われた国際ユニヴァーサルデザイン協議会(IAUD)及びユニバーサル
ファッション協会(UNIFA)主催のセミナーにおいて、橋本先生がロボティックウェア"curara®"の講演を行いました。
長野市生涯学習センターが主催する経済セミナーの一講座として、橋本先生がロボティックウェア"curara®"の
講演を行いました。
長野県情報サービス振興協会(NISA)東部支部の勉強会において、橋本先生がロボティックウェア"curara®"の講演を行いました。
1月3日(土)の信濃毎日新聞に「大学の地域貢献度ランキング3年連続1位!」と題して信州大学の広告が掲載され、"curara®"が「高齢化に対応した"着る"ロボット」として紹介されました。
画像をクリックすると広告全体がご覧いただけます
東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された第15回 計測自動制御学会のシステムインテグレーション部門講演会に
おいて、李毅さん、鈴木彩さん、竹内志津江さん、安田圭吾さんが研究発表を行いました。
「(1H3-2) PVC ゲルアクチュエータの特性の評価方法」 発表者: 李毅
「(1I2-2) PVC ゲルアクチュエータの繰り返し特性」 発表者:鈴木彩
「(1H4-2) 同調制御を用いた下肢ロボティックウェアの歩行動作への影響」 発表者:竹内志津江
「(1I2-3) デジタルマイクロスコープを用いた PVC ゲルの変形挙動解析」 発表者:安田圭吾
発表者:李毅 発表者:竹内志津江
ロボコンマガジン No.97(2015年1月1日発行)において、橋本先生監修のもとで「介護ロボット最前線」が特集されました。
ロボティックウェア"curara®"が記事に取り上げられて詳しく紹介されているほか、上肢モデル・下肢モデルを装着している姿が表紙に掲載されています !!
日経グローカル No.257(12月1日発行)において全国の大学の地域貢献度が発表され、信州大学は三年連続で
総合ランキング第一位となりました☆
その記事中に当研究室のロボティックウェア開発風景の写真が掲載されました。
日経グローカル No.257 特集紹介ページへ
佐久勤労福祉センター(長野県佐久市)で開催された「AREC・Fiiプラザ 第6回ものづくりパートナーフォーラム」の大学研究シーズ発表会において、橋本先生が「医療福祉用ロボティックウェア"curara®"の開発」をテーマにした研究紹介を行いました。
2014年8月に開催されたIUMRS-ICA 2014にて、所宏美さんが奨励賞を受賞しました☆
この内容は繊維学部facebookにも掲載されました。
塩ビ工業・環境協会発行の塩ビと環境のメールマガジン No.477に、当研究室で開発中のPVCゲルアクチュエータを
紹介する記事が掲載されました。
塩ビと環境のメールマガジン No.477へ
東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された第41回国際福祉機器展に、昨年に引き続きロボティックウェア"curara®"を出展し、初日には橋本先生によるプレゼンテーションが行われました。
東京ビッグサイト(東京都江東区)においてイノベーション・ジャパン2014が開催され、当研究室からは装置・デバイス分野へPVCゲル人工筋肉の出展をいたしました。また、橋本先生によるプレゼンテーションが行われました。
出展分野 : 装置・デバイス(M-23)
タイトル : 「PVCゲルを用いた収縮型ソフトアクチュエータ」
代表者 : 李 毅
中央大学 後楽園キャンパス(東京都文京区)で開催された第14回建設ロボットシンポジウムにおいて、大矢卓摩さんが「同調制御を用いた高性能軽量ウェアラブル・ロボティックウェアの研究開発」について発表を行いました。
福岡大学(福岡県福岡市)で開催されたIUMRS-ICA 2014(国際材料研究学会連合-アジア国際会議 2014)において、所宏美さんが研究発表を行いました。
発表テーマ「Development of a PVC Gel Actuator Using Nano-Fiber Technology(ナノファイバー技術を用いたPVCゲルアクチュエータの開発)」
松本大学(長野県松本市)で開催されたまつもと広域ものづくりフェアにおいて、ロボティックウェア"curaraTM"の展示と肘部モータの装着体験を行いました。
また、特別講演として橋本稔先生が「着る"福祉ロボット『curaraTM』の開発と展望」をテーマに講演を行いました。
安曇野市豊科郷土博物館 夏期特別展「安曇野のエジソンたち」のオープニングイベントとして、豊科公民館において橋本稔先生が「講演テーマ :ロボティックウェア"curaraTM"の開発と展望」をテーマに講演を行いました。
ホテル犀北館(長野県長野市)で開催された信濃毎日新聞社主催の信毎セミナーにおいて、橋本稔先生が「生活動作支援ロボット『curaraTM』の開発」をテーマに講演を
行い、信濃毎日新聞による紹介記事も掲載されました。
フランスのブザンソンで開催されたAIM2014において、橋本稔先生が座長を務め、李毅さん、所宏美さんがPVCゲル人工筋肉に関する研究発表を行いました。
「Influence of the Number of Stacked Layers
on the Performance of PVC Gel Actuators」 「Characteristics of a Non-woven PVC Gel Actuator」
富山国際会議場(富山県)にて開催された『ROBOMECH2014inToyama』において、橋本稔先生、土屋陽一郎さん、李毅さん、鈴木彩さん、安田圭吾さん、大矢卓摩さん、所宏美さんがポスター発表を行いました。 | ||
「下肢ロボティックスーツのためのサポートベクターマシンを用いた人の同調性識別(No.2A1-S05)」 発表者:橋本稔 「ロボティックウェアのための偏平軽量モータユニットの開発(No.2A2-P04)」 発表者:橋本稔 「フレキシブルメッシュ電極を用いたPVCゲルアクチュエータの駆動特性評価(No.2A1-Q03)」 発表者:土屋陽一郎 「伸縮型PVCゲルアクチュエータの積層数と駆動特性(No.2A1-K01)」 発表者:李毅 「収縮型PVCゲルアクチュエータの長時間繰り返し特性(No.3A1-M02)」 発表者:鈴木彩 「有限要素法によるPVCゲルの電場応答シミュレーション(No.2A1-J05)」 発表者:安田圭吾 「起立動作支援のためのロボティックスーツの同調制御(No.2A1-X04)」 発表者:大矢卓摩 「ナノファイバー技術を用いたPVCゲルアクチュエータの開発(No.3A1-M04)」 発表者:所宏美 |
諏訪湖ホテル(長野県諏訪市)にて行われた長野県電子回路技術研究会主催の技術講演会において、橋本稔先生が「 ロボティックウェア"curara"の研究開発と実用化に向けた課題」をテーマに講演を行いました。 | |
有馬温泉(兵庫県神戸市)にて開催された第19回ロボティクスシンポジアにおいて、田中浩仁さんと李毅さんがロボティックウェアcurara、PVCゲル人工筋肉に関する研究発表を行いました。 | |
「非外骨格型構造を持つロボティックウェアの開発」 田中浩仁,橋本稔 「歩行アシストのための可変剛性PVCゲルスパッツ」 李毅,橋本稔 |
名古屋市オアシス21(銀河の広場)で開催された『福祉用具・介護ロボット展示会』にロボティックウェアcuraraを出展し、歩行デモンストレーションをおこないました。
[モデル]所宏美 [説明員]田中浩仁、鉄矢美紀雄
信州大学の特徴ある研究シーズを、広く地域社会へ発信し、地域イノベーションの推進を図ることを目的として、信州大学 長野(工学)キャンパスにおいて信州大学見本市が開催され、橋本研究室からはロボティックウェアcuraraとPVCゲルアクチュエータ(PVCゲル 人工筋肉)を出展しました。
当研究室の学生(大矢卓摩、所宏美)がロボティックウェアcuraraのデモンストレーションをおこないました。
●放映日時:2014年1月19日(日) 17:00~17:50
●タイトル:第2部「ファッションから宇宙までハイテクウェア大集合!」
神戸国際会議場で開かれた第14回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会(SI2013)において、 李毅さんが研究発表を行いました。 |
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セッションNo.3I4-5 (人工筋肉を目指したソフトアクチュエータ・センサ(2)) 「3I4-5 引張り型PVCゲルアクチュエータの構成」 李毅,橋本稔 |
信州大学「食・農産業の先端学際研究会(FAID研究会)」省力・自動化研究会との共催により信州大学工学部の 長野市ものづくり支援センターで開かれた講演会において、橋本稔先生が講演を行いました。 |
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講演テーマ : ロボティックウェア"curara"の研究開発 |
(出版社公式サイト:http://www.ohmsha.co.jp/robocon/) |
信州大学の広報誌「信大NOW 84号」に橋本・塚原研究室のロボティックウェア"curara"の詳細記事が掲載され、国際福祉機器展でのデモンストレーション風景がその表紙を飾りました。
[掲載記事内容]
・「ウェアラブル」動作アシスト
・「非外骨格型」の新たな構造
・「同調制御」・・・人が人を助ける方法に学ぶ
・オリジナルのアクチュエータやセンサ
本記事が掲載された信大NOWは無料でご覧いただけます。【信大NOW 84号(p.11~12)】
(出典元:信州大学 地域共同研究センター 「センターレター 2013.10月号」)
NHK長野放送局スタジオと橋本研究室実験室を生中継!ロボティックウェア"curara"を取材放映していただきました。
※放映された映像は橋本研究室にてご覧いただけますのでお気軽にお越しください。
東京ビッグサイトで開催された第40回 国際福祉機器展に当研究室で開発中のロボティックウェア"curara"を出展しました。
連日、大勢の皆様にブースを訪れていただきました。また、最終日のプレゼンテーションにも定員以上の方々にお集まりくださいました。この場をお借りして、皆様のご来場に心から感謝申し上げます。 |
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●第40回 国際福祉機器展(HCR2013) 【会期】 2013年9月18日(水)~20日(金) 10:00~17:00(終了しました) 【会場】 東京ビッグサイト[東展示ホール] 【ブースNo.】3-22-13 (国立大学法人信州大学) 【公式サイト】http://www.hcr.or.jp/index.html ●出展社プレゼンテーション 【日時】 9月20日(金) 15:30~16:30(終了しました) 【場所】 東京ビッグサイト[東4ホール2階] 出展社プレゼンテーション会場[2-A] 【定員】 先着24名 |
首都大学東京(南大沢キャンパス)にて開催された第31回日本ロボット学会学術講演会において、小野美砂さんと田中浩仁さんが研究発表を行いました。
小野美砂 「位相振動子モデルを用いたロボティックスーツの歩行補助への適用」 セッションNo.3F3-08(福祉・パワーアシスト)
田中浩仁 「ロボティックスーツのためのサポートベクターマシンを用いた人の同調性識別」 セッションNo.3E2-01(人間・機械協調)
信州大学の広報誌「信大NOWの最新号(Vol.82)」に繊維学部の4つの研究がピックアップ紹介され、バイオエンジニアリング課程の橋本研究室のPVCゲル人工筋肉に関する研究記事が掲載されました。 こちらからも記事をご覧頂けます |
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新入生ゼミナール上田キャンパス見学会に松本キャンパスから新入生のみなさんが見学に訪れ、橋本研究室では「ロボティックスーツ(ロボティックウェアcurara)」、「人工筋肉(PVCゲルアクチュエータ)」ついて説明とデモを行いました。
ロボティックウェア1号機(ロボティックスーツ) 人工筋肉(PVCゲルソフトアクチュエータ)
つくば国際会議場(茨城県)にて開催された「ROBOMEC2013 IN TSUKUBA」において、当研究室の田中浩仁さん、茅帥龍さん、安田圭吾さんがロボティックウェア及びPVCゲル人工筋肉の研究に関するポスター発表を行いました。
田中浩仁 「拘束感の少ない非外骨格型ロボティックウェアの開発」セッションNo.1P1-R14(ウェアラブルロボティクス)
茅帥龍 「歩行アシストのための可変剛性ゲルスパッツの開発」セッションNo.2P1-F08(バイオロボティクス)
安田圭吾 「薄型単位構造を有するPVCゲルアクチュエータの特性改善」セッションNo.2P1-F09(バイオロボティクス)
信州大学繊維学部(上田キャンパス)にて平成24年度卒業式が開催されました。当研究室からは7名が卒業し、うち5名がキャンパスを巣立って社会に羽ばたいて行かれました。皆様のご多幸と今後のご活躍を心からお祈り申し上げます。
名古屋工業大学にて開催された第3回感性ロボティクスシンポジウムにおいて、小野美砂さんが研究発表を行いました。
「車載ロボットにおける生命感を表現するインタラクション方法の提案」 田中祐美,小野美砂,李毅,橋本稔
かみのやま温泉(山形県)にて開催された第18回ロボティクスシンポジアにおいて、早坂暢さんがPVCゲル人工筋肉に関する研究発表を行いました。
「薄膜化による高性能PVCゲルアクチュエータの開発」 早坂暢,芽師竜,土屋幸成,橋本稔
第13回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会「SI2012」(2012/12/18~20福岡国際会議場)において、
当研究室の田中浩仁さんと安田圭吾さんが優秀講演賞をいただきました。
「人体の骨格系を利用したフレキシブルロボティックウェア」[発表者]田中浩仁
「メッシュ電極を用いたPVCゲルの機械-電気変換特性」[発表者]安田圭吾
WW-EAPのニュースレターに橋本研究室の人工筋肉(PVCゲルアクチュエータ)の記事が掲載されました。
(記事執筆:茅帥龍 Shuailong Mao)
WW-EAP Newsletter, Vol.14, No.2 December 2012(The 28th issue)
※PVCゲルアクチュエータの記事はP.12~13です。
橋本研究室の研究員 田中浩仁さんが「つまずいたってええやん!!」というタイトルで講演を行いました。
機械ロボット学系には約30名の高校生ならびに保護者の方が見学に来られました。
橋本研究室では、ロボティックスーツ(ロボティックウェア)・PVCゲルアクチュエータ(人工筋肉)・コミュニケーションロボットの実演・展示を行いました。
大阪で開かれた自動車技術会2012秋季大会で田中祐美さんが研究発表を行いました。 「生命感を表現する車載インタフェースロボットの開発とそのインタラクションデザイン」 田中祐美,橋本 稔, 山本典生(デンソー) |
札幌で開かれた日本ロボット学会で橋本稔先生と前田康博さんが研究発表を行いました。
「薄膜化による積層型PVCゲルアクチュエータの特性改善」 橋本稔,早坂 暢,土屋幸成
「歩行アシストのための可変剛性ゲルスパッツの開発」 前田康博,橋本稔
NHK長野の「イブニング信州」内、『高橋美里の信州学』のコーナーで、橋本研究室のロボティックスーツ(ロボティックウェア)、可変剛性PVCゲルスパッツ(PVCゲル人工筋肉)が紹介されました。
※放映された映像は橋本研究室にてご覧いただけますのでお気軽にお越しください。
早稲田大学で開かれた第13回 建設ロボットシンポジウムにおいて、橋本稔先生が研究発表を行いました。
「位相振動子を用いたロボティックスーツの同調制御」 橋本稔,涌井康洋,田中祐美
フランス(パリ)で開かれた第21回 IEEE国際シンポジウム「Ro-Man2012」ROBOMEC 2012で田中祐美さんがポスター発表を行いました。
長野県内外から約40名の高校生が見学に来られました。
橋本研究室では、ロボティックスーツ・PVCゲルアクチュエータ(人工筋肉)・コミュニケーションロボットの実演・展示を行いました。
新入生ゼミナール上田キャンパス見学会に松本キャンパスから大勢の新入生のみなさんが見学に訪れ、橋本研究室では「ロボティックスーツ」「PVCゲル人工筋肉」「コミュニケーションロボット」について説明とデモを行いました。
浜松で開かれたROBOMEC 2012で早坂暢さんと田中祐美さんがポスター発表を行いました。
収縮型PVCゲルアクチュエータの特性改善: 早坂暢、土屋幸成、橋本稔
位相振動子を用いたモーションアシスト装置の制御実験: 涌井康洋、田中祐美、橋本稔
諏訪圏工業メッセに装着型上肢リハビリ装置を展示しました。
科学研究費挑戦的萌芽研究「歩行アシストのための可変剛性高分子ゲルスパッツの構造と制御」の交付が内定しました。
JST A-STEP 本格研究開発ステージ シーズ育成タイプに「同調制御を用いた高機能軽量ウェアラブル・ロボティックスーツの研究開発」が採択内定しました。 >> 詳細はこちら
「日本機械学会2011」にて涌井康洋さんが若手優秀講演フェロー賞を受賞し、立派な楯を頂きました。
「力学系ベクトル場を用いたモーションアシスト装置の同調制御」というテーマで発表しました。
橋本稔先生が、イノベーション・ジャパン2010大学見本市での新技術説明会において
「同調制御を用いた歩行アシスト装置の開発」に関する発表を行いました。
橋本先生らのグループが、「収縮型PVCゲルアクチュエータの開発と小型ブレーキへの応用」に関するプレスリリースを行いました。
当研究室の張霞さんが2つの国際会議でポスター賞・論文賞を受賞しました。
【左】国際会議「International Conference of Future Textile 2010」(2010/7/16)
Excellent Poster Presentation賞
【右】国際会議「the 6th China-Japan International Conference on Mechatronics」(2010/9/11)
Excellent Excellent Paper賞
IEEE ROMAN 2009にて優秀論文賞を受賞しました。
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