2018.09.21
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)の 平成30年度「遺伝子・細胞治療研究開発基盤事業」に 中沢洋三教授の『日本発の遺伝子改変T細胞の実用化を促進するための、霊長類モデルを用いた安全性評価系の基盤整備』が採択されました。詳細:日本医療研究開発機構(AMED) 信州大学医学部ホームページ関連記事: 信濃毎日新聞
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