PBLの成果で英語査読付き論文3件(20251125)
【 NEWS 】
昨年大学院向け授業で実施したPBLの成果です。マレーシアマラッカ科学技術大学(UTeM)からの3名の博士学生との交流,3グループとも連名での英語査読付き論文を出版することができました。今年の田代研M2は全員が一件以上,英語査読付き論文の成果が得られました。
1)Norrimahグループ(田代研皆川G,田久研) → 環境磁界発電によるRoLa通信
2)Ashikinグループ(田代研田近G,佐藤光秀研)→ EV用非接触給電コイルの位置ずれ検出
3)Aishahグループ(田代研風神G,小林研) → 磁気センサを用いたヒトと農業機械の衝突防止システム
今年は残念ながらPBLを実施できていませんが,引き続き交流の方法を模索していきます。






