センター便り

新しい生活 ~自分のペースで大学生活に慣れていこう~

4月は、生活が大きく変わる人も多いでしょう。新入生も高年次生も、それぞれの状況によって生活に変化があるでしょう。

新入生は、ことさら不安と期待が入り混じった心持ちで4月を迎えられていると思います。大学は、これまでの小・中・高等学校とはまた違った世界です。授業では、進級や卒業に必要な要件を自分で理解して履修計画を立てることになります。履修計画を立てたら、履修手続きをします。友人関係では、はじめは知らない人ばかりの中で、孤独を感じることも多いかもしれません。自分をどう表現するか、友だちをどうつくっていくか、などでエネルギーをつかう人も多いでしょう。生活では、一人暮らしをはじめるようになり、家事の時間をどのように配分して生活を組み立てていこうか、ということからはじまるかもしれません。朝起きるのも、自分の力で起床する力を身につける必要があります。

これらのことが、4月に一気に重なるのが新入生です。分からないこと、できないことがあるのは、当たり前のことです。分からないことは周囲に聞いたりしながら、まずは大学生活に慣れていきましょう。履修計画で迷ったら、それをきっかけに同じクラスの人に声をかけてみれば、友だちになれるかもしれません。または、教職員に相談してみる、ということもあります。"誰かに相談する"ことができるのは、これからの学生生活においても、また今後の歩みにとっても、自分を助けてくれる技術です。

学生相談センターは、悩みや困ったこと、迷っていること等のあらゆる相談に応じています。これからの学生生活で悩みや困りごとがでてきたら利用してください。

まずは、一歩一歩、焦らず、自分のペースで大学生活に慣れていきましょう。

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"友達関係を通して"

 新入生にとっては、1カ月過ごしてきて、様々なことを感じている方も多いでしょう。 

 例えば、この時期に多い相談事の一つとして、友人関係のことがあります。"友だちができない"、"周りの子達は友人と楽しくやっているように見えるが自分は一人ぼっちだ"、、、等。新入生の皆さんは、4月から新しい友人関係に身を置き、自分を周囲と見比べて、不安になったり、安心したり、自分自身について考えてみたり、と様々なのではないでしょうか。友達が多い・少ない、一人がいいetc――人それぞれのあり方があっていいのでは?!と思う一方で、コミュニケーション力を重要視されたり、対人スキルの高さが評価されたりと、なんだか息苦しい世の中になっているようにも感じます。

 そのような人とのあり方を通じて、自分自身を知ったり、自分自身について理解を深めたりするのも、学生時代の貴重な体験です。そのような問いに、誰かと一緒に考えてみるのも時には選択肢に入れてもよいのではないでしょうか。友達とは違う相手と考えてみたい、と思った方は、近くの学内相談機関へ足を運んでみましょう。

                      

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つばめの巣立ち

学生相談センターがある全学教育機構南校舎の玄関先に、

5羽のひな燕が住んでいました。

親鳥が餌を運んでくると、うれしそうに

一斉に口を開ける様子がとても可愛いかったです。

学生や教職員もみんな暖かく成長を見守っていました。

ひな燕達も、巣立ちの時期を迎え、

数日前から羽をバタバタさせて、飛び立つ練習を始めていました。

そして今日、燕達は真夏の大空へ元気に飛び立って行きました。

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つばめの巣立ち
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