アクティビティ
第三回炭素系ナノ細孔物質についての将来への挑戦:吸着とエネルギー(CBNM-3)が挙行されました。 2012.05.30
金子克美特別特任教授による開会宣言
招待講演を行うスペインのロドリゲス-レイノソ教授
SASTec 3階大会議室にて
2012年5月25~29日の5日間に渡って、金子克美特別特任教授が主催された表記国際シンポジウムが長野市の信州大学信州科学技術総合振興センター(SASTec)と白馬村の白馬ハイランドホテルの2会場で挙行されました。参加者数約100名を集めた本シンポジウムは、大盛況の内に幕を閉じました。皆様のCBNM-3へのご参加並びにご支援、まことにどうもありがとうございました。
CBNM-3 実行委員会事務局