信州大学

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Profile of Divisions研究部門

地形地質・防災研究部門

日本アルプスやヒマラヤ山脈を対象に、山地及び山岳環境の成立-変遷-消滅プロセスを正確に把握し、その理解に基づいた環境保全と防災のための方策を国内外に提案していきます。

  • 1. 槍・穂高連峰
  • 2. 上高地学術ボーリング
  • 3. エベレスト山

研究者紹介

地形地質・防災研究部門長
学術研究院 教授(理学系)/博士(理学)
原山 智
Satoru Harayama
経歴
1981年 京都大学理学研究科修了
    工業技術院地質調査研究所研究員
1985年 工業技術院地質調査研究所主任研究官
1997年 信州大学理学部助教授
1999年 同教授
研究分野
火成岩岩石学(珪長質マグマ岩石学、火成活動史、造山論)
研究テーマ
日本アルプスの形成過程
山脈形成に関わるテクトニクスとマグマ活動
メッセージ
山岳の形成は、ときに数千万年間を要する長期現象です。そうした長期の隆起運動と地形変遷の詳細が解明されてきたのが日本アルプスであり、ヒマラヤとともに世界を代表する山岳研究フィールドであると自負しています。今後はこのフィールドから、世界に雄飛する多くの人材を育ていきたいと思います。
学術研究院 助教(農学系)
博士(農学)
福山泰治郎(併任)
福山泰治郎
研究分野
山地流域における防災と保全
研究テーマ
崩壊や土石流などの土砂災害の多いわが国において人命や環境を守るため、土砂生産・流出メカニズムや降水の浸透・流出過程の解明を通して、土砂災害を予知・予測に取り組んでいます。
国立科学研究センター
岩石学及び岩石科学センター(フランス)
Christian France-LANORD
研究分野
地質学、同位体地球化学
研究テーマ
ヒマラヤ山脈の上昇と風化、気候変動の相互作用とその地質学的復元