教育支援
平成26年度事業実績 【教育支援】
2015/02/06
○15名の学生が生命誕生の喜び実習に参加しました
実習後の学生、妊婦のアンケートは以下のとおりです
【2014アンケート集計(学生)】
◎実習に参加しようと考えたきっかけは何ですか?(複数回答可)
1.もともと、産婦人科に興味があった 3人
2.もともと、お産(妊娠・出産)に興味があった 4人
3.実習の説明を聞いて、興味がわいた 7人
4.友人に誘われて 1人
5.その他 1人
・自分から積極的に学びたいと思ったから
◎実習の内容はどうでしたか?(複数回答可)
1.健診優先の印象が強かったので、もう少し学生の指導もしてほしかった 1人
2.とても丁寧に説明・解説をしてもらった印象があった 9人
3.専門的な内容が多く戸惑いが多かった
4.その他
・説明もよく、また問題も出していただき勉強になりました。お産学級も紹介していただきとても中身濃く勉強できました。ありがとうございます。
◎健診の開始時間(実習の開始時間)はどうでしたか?(複数回答可)
1.もう少し早いほうが良い
2.もう少し遅いほうがよい 1人
3.ちょうど良い 8人
4.極力時間通りに開始・終了してもらいたい 1人
5.その他
◎健診の所要時間(実習の所要時間)はどうでしたか?(複数回答可)
1.もう少し短いほうが良い
2.もう少し長いほうが良い 1人
3.ちょうど良い 9人
4.その他
◎レポートの形式は?(複数回答可)
1.フリースタイルのほうが良い 4人
2.決まった形式のほうが良い 5人
3.その他 2人
◎健診時の関わりに関して
1.もう少し話をしたり等、健診時以外にも関わりを持ちたかった 5人
2.どの程度関わって良いのか戸惑いがあった 6人
3.実習時(健診中)以外の関わり(待ち時間など)は苦痛だった
4.特に何も感じなかった
5.その他 1人
・待ち時間も様々な話ができてよかった。
・色々話していただいたし、プレゼントもできてよかったです。連絡先交換できなくて残念です。成長した姿見たいし、今度遊びたいです。
◎分娩時のかかわり
1.自分(学生)の存在が負担になっていないか心配だった 5人
2.せっかくなのでもっと関わりを持ちたかった
3.適当な距離感、関わりで良かった 3人
4. その他 2人
◎途中で実習参加継続をやめたいと思ったことはありますか?
1.ない 9人
2.ある 1人
◎分娩に立ち会って「出産ってすばらしい」「命ってすばらしい」などのポジティブな感覚を得ましたか?
1.はい 10人
2.いいえ
はいの人は具体的に
・産まれたばかりの赤子の心拍音が新鮮に感じられた。生命の不可思議さを感じた。
・細動から緊急帝王切開と波瀾が続いたのちに、赤ちゃんが無事に生まれてきてくれた。
・妊婦さんのご主人が常にそばにいて家族の絆を感じました。
・本当に小さい時から見れたので、成長の様子や、妊婦さんの変化を見れたし、こんなにも準備が大事なんだと思えたので、生まれた瞬間は、喜びと感動があふれました。また、出産でこんなにもみんなが幸せになって、また新しい命が出来るんだと分かり、人間ってすごいと思いました。
・生まれた赤ちゃんを見たら、体が本当に小さくて、こんなにか弱くて、けれど精巧な構造を持ち、しかも生きているものが体の中でできるのだと思い、感動しました。
・生まれた赤ちゃんと対面したときに、言葉には表せない、命のすばらしさ、神秘さを感じることはできた。
◎分娩に立ち会って「出産って怖い」などのネガティブな感覚を得ましたか?
1.はい 4人 (無回答 2人)
2.いいえ 5人
はいの人は具体的に
・帝王切開に至ることもあり、予断を許せない過程だと思った。
・妊婦健診まで順調であったのに、出産の際に赤ちゃんが細動を起こして緊急帝王切開になったため、何が起こるか判らないのが出産であると感じた。
・途中で赤ちゃんが左心低形成であるとわかって他病院へ移り、担当の妊婦さんが代わったため。
◎実習を通じて産婦人科医療に興味を持ちましたか?
1.はい 10人
2.いいえ
◎将来の進路のひとつに産婦人科を考えてみようと思いますか
1.はい 5人
2.いいえ
3.まだ、先のことでわからない 4人
4.その他
◎もう一度、機会があれば参加しますか?
1.する 9人
2.しない
3.わからない
◎他の学生さんに「生命誕生喜び実習」を伝えるとしたら
1.実習があることは伝える 1人
2.参加することを勧める 9人
3.参加は勧めない
◎実習を通して特に印象に残っていることがあれば、お書きください。
・出産前まで順調でも突然陣痛が起こり帝王切開に至るパターンを体験して衝撃的だった。
・帝王切開後、麻酔が消えて目を覚ました妊婦さんが無事に赤ちゃんが生まれたことを聞いて涙を流していたこと。ご家族の方に、お祝いとお礼の挨拶に伺ったところ、しきりに「頑張って下さい。」と言われたこと。生まれて間もない赤ちゃんは、パソコンのキーボードぐらいの大きさしかない事、心拍数が非常に速かったこと。妊婦さんを分娩台から手術室へ移動させる際の手際のよさ。今の時代、4Dで赤ちゃんの顔と動作が鮮明に見られるようになった事。
・分娩時に妊婦さんが陣痛で苦しんでいたけれど、赤ちゃんが無事生まれた時の喜んでいる姿が印象的でした。生まれたばかりの赤ちゃんを抱かせてもらった時に、思っていたよりも重かったのも印象的でした。
・やはり、赤ちゃんが生まれるシーンは印象的だった。また課題で、自分の子供の名前を考えるというのがあったのですが、普段考えないことなので面白かった。
・赤ちゃんがびっくりする程可愛かった。
・今回関わらせて頂いた「夫婦」の良い関係と僕らに対する理解の深さだと思います。旦那さんはいつも一緒に健診、またお産学級まで来ていて、なんて奥さん思いで、いろいろ勉強しようとしているのだろうと、とてもこちらまでうれしい気持ちでいました。また話を聞いていても楽しく、幸せそうでした。また、僕らにも気を遣ってくださり本当に感謝してますし、話や質問に丁寧に対応してくださり、楽しく勉強になる日々を送らせて頂きました。私は最後の分娩まで見学させていただいたのですが、理解がなければ見せていただけないほど色々見させて頂き、感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございました。
・私が実習をさせていただいた妊婦さんは帝王切開で、赤ちゃんの徐脈で緊急手術となり、めまぐるしかったです。まだ知識がほとんど無い私たちに手術を見学させていただけたことを本当に感謝しています。手術では、糸で子宮を縫合している時間が長くて、縫合が大事なのだとあらためて思いました。てきぱきとした手さばきがかっこよかったです。主治医の方が女性だったので、さらにかっこよく感じました。手術が終わった後、旦那さんに声を掛けられた妊婦さんが涙を流していて、いきなり手術になっって怖かったのだな、旦那さんを見て安心したのだなと思いました。
・赤ちゃんの成長が早すぎて、健診の度に驚くばかりだった。
・担当の妊婦さんが明るく話してくださる方で、待ち時間などに話す時間がとても楽しかったです。
◎産婦人科に対するイメージを自由に書いてください。また、今回の実習を通してそのイメージが変わったことがあれば書いてください。
・出産を迎える妊婦に対するケアは無論、女性に多い病気を専門的に扱っているイメージがある。女医の方が向いているのではないかと思っていたが、案外そうでもないと思った。
・産婦人科は、内科から外科まで幅広く網羅して学問的に深いということ。産婦人科の先生方は皆さん優しく、医局の雰囲気も明るかったこと。訴訟が多いだの、医師不足だの負の面がよく取り上げられる産婦人科であるが、その様な側面を遙かに凌駕するほど、出産に携わることは感動的でやりがいのあるものだということ。前期に習った解剖学の知識は、産婦人科学に大いに役立つこと。
・命の誕生に立ち会える素敵な科だと思いました。
・産婦人科は分娩で妊婦さんが苦しんでいるイメージが強かったが、赤ちゃんが生まれる瞬間、その苦痛が吹き飛ぶような喜び、幸せがあふれ出るのを現場で感じた。
・毎日の健診で赤ちゃん胎児を見れるし、成長も見れる。そしていろいろ話も聞けて病院は、基本的に「病」「死」を見るが、ここでは「希望」が見れ、いい現場だなと思いました。しかし、いろいろなケースがあり、大変なことも多いなと思います。もし子どもが元気でなかったら、障害を抱えていて妊婦さんが悲しんでいたら、などと考えるとこの現場もきついと感じることもあるのだと思います。でも、今回とても楽しかったし、寝ないで待っていたきつさも出産の喜びで吹っ飛びました。また、妊婦さん、胎児の健康状態を色々なスコア―を使って調べていたのがとても印象的で、常に体も精神も健康にしたい、出産という特別なことを迎える夫婦のサポートをしたいという思いと気遣いは美しいなと思いました。産婦人科で働きたいと強く感じました。
・出産は昼夜を問わないので大変そうですが、命の誕生に唯一立ち会える科なので、とても素敵だと思います。
・今までは、出産を見守るという印象が強かったのですが、今回のように、何か病気などが見つかった時に他病院にうつってもらう、早めに入院してもらう等、赤ちゃんのために家族が最大限のことをできるようサポートするのが産婦人科医なのかなと思いました。
・赤ちゃんの成長を見守り、この世に誕生する手助けができるすばらしい仕事。
・自分が実際に産婦人科へかかることになったら、女性の先生の方が安心するかもしれないと考えていました。しかし、先生によっては、いろいろなことを明るく分かりやすく説明して下さる方もいらっしゃったので、少し考え方が変わりました。
◎全体を通しての感想や来年度に向けての改良点など、思うことを自由に書いてください。苦情でもかまいません。
・妊婦や出産のみならず人間の生体の奥深さを味わえた。普段の授業とは異なる臨床現場の一端を知ることができて、勉学のモチベーションの向上になったのは良かった。検査に附いて詳らかな説明があったり、実際に検査する機会が設けられていたのが良かった。
・1チームの人数を3人から4人に変更して、より多くの後輩諸君がこの実習に参加することが出来たらよいなと思います。先生方半年間本当にお世話になりました。
・たくさんの学生が参加できればいいと思います。
・今回のような素晴らしい経験ができ、非常にためになりました。実習のサポートをしてくださった先生方は職員の方々、妊婦さん、そして赤ちゃんに感謝しています。また僕らに生まれる瞬間を見せようと何度もこまめに連絡をしてくださった当直の先生方のおかげで、赤ちゃんが生まれるところを見ることができました。その時の映像はしっかりと脳裏に焼き付いています。今回協力していただいた皆様には本当に感謝しています。ありがとうございました。
・本当に素晴らしい実習で感謝しています。ありがとうございました。参加して本当に正解でした。後輩にも紹介しました。命が生まれる喜びを経験できましたし、産婦人科ではどんな知識が必要で、どんな検査をしているのか、間近で見ることができました。また夫婦の温かさ、どんなことに気をつかわなければならないのか、出産に向けどんなことがあり、どんな準備をすべきなのか、分かりとても勉強になりました。将来自分も経験と思いますが、なかなかこんなに関われないことなのでとてもいい実習でした。特に妊婦さん(女性)の気持ちについて。赤ちゃんとても可愛かったです。長い時間いすぎて自分の第一子のようです。生まれた後のバビンスキー反射、モロー反射、把握反射などとても可愛かったです。最初の身体検査はとても感動しました。元気でよかったし、何もかも小さく可愛かったです。また母乳のタイミング、排便排尿のタイミングを見て、大変だなと思いました。これから嬉しい日々が多いですが、色々苦労もするんだろうなと感じました。一つの命が生まれ、大きくなっていくことは、感動的で、簡単なことではないなと強く感じ、自分たちがここにいることはすごいことで、親に感謝しなければならないと思いました。医学生としても、人間としても勉強、成長できる機会でした。貴重な経験させて頂きありがとうございました。
・このような形で学外の方と関わらせていただくのが楽しかったです。妊婦さんには半年間定期的にお会いしていたので、お会いできなくなってさびしいです。
・健診での先生の態度、話し方など、とても参考になりました。貴重な経験をさせてくださった先生方、妊婦さんには本当に感謝しています。ありがとうございました。
・先生は休み時間をぎりぎり使って、たくさんのことを教えて下さって、質問もたくさん聞いてくださいました。赤ちゃんを抱かせて頂いた時には、私も幸せな気分を感じました。今回の実習に協力して頂いた妊婦さん、先生方、ありがとうございました。
【2014アンケート集計(妊婦)】
◎実習に参加することを積極的に提案・決定したのはだれですか?
1.ご自身 5人
2.ご主人
3.その他
◎実習に協力・参加しようと考えたきっかけは何ですか?(複数回答可)
1.産婦人科医不足が騒がれるなかで、産婦人科医育成に関わるものであったから 5人
2.健診の時間が優先的に決まっているから 4人
3.謝礼金があったから
4.その他 1人
・私自身も実習生の方から色々話を聞きたかったので。
◎健診の内容はどうでしたか?
1.学生優先の印象が強かったので、もう少し妊婦に関わってほしかった
2.通常の健診より丁寧に診てもらっている印象があった 5人
3.実習であっても無くても内容は変わらない印象であった
4.その他
◎健診の時間(実習の時間)はどうでしたか?
1.もう少し短いほうが良い
2.もう少し長い方が良い
3.ちょうど良い 5人
4.その他
◎謝礼金(健診・分娩立ち会い1回につき2000円)の額は適当でしたか?
1.負担の割に少ない
2.ボランティア的な要素なので必要ない 3人
3.適正 2人
4.その他(3人のうちの1人:謝礼金を見て驚いた。ありがたく思っている)
◎学生実習時の様子について
服装、身だしなみ
1.適切 4人
2.もっときちんとすべき
3.その他 1人(きちんとしてました)
言葉使い、挨拶
1. 適切 4人
2.もっときちんとすべき
3.その他 1人(きちんと挨拶をしてしっかりしてました)
熱心さ
1.適切 4人
2.もっときちんとすべき
3.その他
その他、、学生さんのことについて気が付いたことがあれば書いてください
・真面目で学ぼうとする姿勢がすばらしかったので、嫌な気持ちがしなかった(はじめは不安だったけど、安心した)。
・色々話をしたのですが、私も色々学べたし楽しかったです。子供が産まれた時に立ち会えなかったんですけど、その後服をいただき本当嬉しく思いました。
◎分娩時の学生のかかわり
1.存在が気になるなど負担になった
2.せっかくなのでもっと関わりを持って欲しかった
3.適当な距離感、関わりで良かった 2人
4.その他 2人
・子の誕生を一緒に喜んでもらえて学生さんがいてくださったことで更に喜びが増した。
・分娩が急だったので間に合わなかった。
◎途中で実習に協力するのをやめたいと思ったことはありますか?
1.ない 5人
2.ある
上記の問いで「ある」と答えた方はどのような時にそう思われましたか?
◎もう一度、機会があれば協力しますか?
1.する 5人
2.しない
3.わからない
◎他の妊婦さんに「生命誕生喜び実習」を伝えるとしたら
1.実習があることは伝える 3人(うち1人:参加は勧めないが、自分はやってよかったと伝える)
2.参加することを勧める 2人
3.参加は勧めない
◎実習に参加した学生に何かご意見等ありましたら、自由にお書きください。
・人が生まれることの幸せな気持ちを知っている心温かい医師になってください。出産祝いのカードをいただいてすごく嬉しかったです。ありがとうございました。
・とてもいい子達で毎回色々お話しできて楽しかったです。(3人のうち1人の子が)1ヶ月健診の際には産科の医師になろうかなと言っていたので、私がそう思ってもらえる要因の一つになったかな?と嬉しく思いました。これから大変だと思うけれど、頑張ってほしいと思います。
・体調を気遣って声を掛けてくれることも多く、とても嬉しかった。いつも、笑顔で接してくれて元気をもらえた。気持ち(感じた事)を素直に表現してくれた。
・前にも書いたように本当に話ができて私も色々学べました。色々大変ですが頑張ってください。応援しています。
・あっという間だったけど、すごく熱心でした。学生生活楽しみながら、立派なお医者さんになってください。
◎実習を担当した(または産科医師全体でも結構です)病院スタッフについてお気づきのことがございましたら、自由にお書きください。
・入院中、(主に陣痛室で)研修中の?方がずっとついていてくれました。色々良くしてもらって良かったと思います。
・本当みんないい方でわがままを聞いて頂き感謝しています。いつもニコニコして私に対応して頂きありがとうございました。元気な赤ちゃんを産むことができたのもみなさんのおかげです。
◎全体を通しての感想をお聞かせください。
・毎回同じお医者さんに健診いただけたことがよかった。待ち時間が少なく、同じ曜日の同じ時間であり予定が立てやすくてよかった。学生さんと話をしたり、一緒に娘の誕生を喜んでもらえて嬉しかった。私にとって実習に協力させていただいたことで、いいことがたくさんあり心に残るお産になりました。ありがとうございました。
・今回参加できて本当によかったと思います。健診もしっかり診てもらえたし、お腹で育っていく赤ちゃんの成長を一緒になって喜んでもらって嬉しかったです。お産は急に進んだため、間に合わなかったけれど、直後には3人ともそろって駆けつけてくれて赤ちゃんを見てもらえてよかったと思います。私の妊娠、出産が意欲ある学生さんの勉強に役に立ててよかったと思います!
・信大で2回子供を産んで本当に良かったです。
・とっても楽しかった。普通より詳しく健診してもらえた分、すごく勉強になった。
○以下の研修会を実施しました
開催年月日 |
研修会等名 |
開催場所 |
参加者数 |
H26年4月2日 |
県周産期カンファランス |
県立こども病院 |
67名 |
H26年5月14日 |
県周産期カンファランス |
信州大学 |
39名 |
H26年5月24日 |
NCPR |
飯田市立病院 |
19名 |
H26年6月1日 |
NCPR |
相澤病院 |
17名 |
H26年6月4日 |
県周産期カンファランス |
県立こども病院 |
52名 |
H26年6月24日 |
NCPR |
信州大学 |
21名 |
H26年7月2日 |
県周産期カンファランス |
信州大学 |
89名 |
H26年7月5日 |
NCPR |
県立こども病院 |
11名 |
H26年8月6日 |
県周産期カンファランス |
県立こども病院 |
41名 |
H26年8月30日 |
NCPR |
浅間総合病院 |
18名 |
H26年9月3日 |
県周産期カンファランス |
信州大学 |
38名 |
H26年9月6日 |
NCPR |
県立木曽病院 |
12名 |
H26年10月1日 |
県周産期カンファランス |
県立こども病院 |
73名 |
H26年11月1日 |
NCPR |
北信総合病院 |
13名 |
H26年11月5日 |
県周産期カンファランス |
信州大学 |
27名 |
H26年11月16日 |
NCPR |
信州大学 |
13名 |
H26年11月22日 |
NCPR |
篠ノ井総合病院 |
18名 |
H26年11月26日 |
NCPR |
清水産婦人科 |
15名 |
H26年11月29日 |
NCPR |
佐久医療センター |
15名 |
H26年12月3日 |
県周産期カンファランス |
県立こども病院 |
38名 |
H26年12月7日 |
NCPR |
信州上田医療センター |
9名 |
H26年12月20日 |
NCPR |
伊那中央病院 |
25名 |
H27年1月7日 |
県周産期カンファランス |
信州大学 |
26名 |
H27年1月24日 |
NCPR |
助産所とうみ |
9名 |
H27年2月4日 |
県周産期カンファランス |
県立こども病院 |
28名 |
H27年2月21日 |
NCPR |
諏訪赤十字病院 |
21名 |
H27年2月28日 |
NCPR |
長野県助産師会 |
14名 |
H27年3月4日 |
県周産期カンファランス |
信州大学 |
39名 |