教育支援
平成25年度事業実績 【教育支援】
2014/04/16
○11名の学生が生命誕生の喜び実習に参加しました
実習後の学生、妊婦のアンケートは以下のとおりです
【2013アンケート集計(学生)】
◎実習に参加しようと考えたきっかけは何ですか?(複数回答可)
1.もともと、産婦人科に興味があった 5人
2.もともと、お産(妊娠・出産)に興味があった 4人
3.実習の説明を聞いて、興味がわいた 4人
4.友人に誘われて 1人
5.その他 2人
・実習に興味はありましたが、精神科志望なので遠慮していたら、先生に誘っていただきました。
・先輩の話を聞いて。
◎実習の内容はどうでしたか?(複数回答可)
1.健診優先の印象が強かったので、もう少し学生の指導もしてほしかった
2.とても丁寧に説明・解説をしてもらった印象があった 7人
3.専門的な内容が多く戸惑いが多かった
4.その他 2人
・実際にエコーを見る機会が何度もあったので、回数を重ねるたびに自分の理解度が分ってよかった。
・健診時間内で適度に教えていただけたと思う。
◎健診の開始時間(実習の開始時間)はどうでしたか?(複数回答可)
1.もう少し早いほうが良い
2.もう少し遅いほうが良い
3.ちょうど良い 8人
4.極力時間通りに開始・終了してもらいたい 1人
5.その他
◎健診の所要時間(実習の所要時間)はどうでしたか?(複数回答可)
1.もう少し短いほうが良い
2.もう少し長いほうが良い
3.ちょうど良い 9人
4.その他
◎レポートの形式は?(複数回答可)
1.フリースタイルのほうが良い 3人
2.決まった形式のほうが良い 4人
3.その他 2人
・フリースタイルでまったく問題なかったのですが、実習の中でここは必ずチェックすべき点などあるのであれば、枠組みがあれば考えやすいかなとは思います。
・ちょうどよかった。
◎健診時の関わりに関して
1.もう少し話をしたり等、健診時以外にも関わりを持ちたかった 3人
2.どの程度関わって良いのか戸惑いがあった 2人
3.実習時(健診中)以外の関わり(待ち時間など)は苦痛だった
4.特に何も感じなかった
5.その他 4人
・待ち時間にたくさんお話しさせていただけたので、とても良かったです。あのくらいの時間量が、妊婦さんの負担にもならないちょうどいい量かなと思います。
・世間話などいろいろなことについて妊婦さんと話したり、先生もいろいろな説明をしてくださったし、エコー、触診もさせてくださり非常に有意義な時間を過ごせました。
・丁度良い。
・待ち時間などの関わりも重要だと思った。
◎分娩時のかかわり (無回答 1人)
1.自分(学生)の存在が負担になっていないか心配だった 3人
2.せっかくなのでもっと関わりを持ちたかった 1人
3.適当な距離感、関わりで良かった 3人
4. その他 2人
・頭頂部が見えている状態だったので、もう少し早めの連絡が欲しかった。
・分娩に参加できなかったことだけが残念でした。
◎途中で実習参加継続をやめたいと思ったことはありますか?
1.ない 8人
2.ある 1人
◎分娩に立ち会って「出産ってすばらしい」「命ってすばらしい」などのポジティブな感覚を得ましたか?
1.はい 7人 (無回答 2人)
2. いいえ
はいの人は具体的に
・想像以上にお母さんの負担も大きく、それゆえに赤ちゃんが無事に生まれて長い人生をスタートした瞬間は感動しました。
・お母さんが必死で陣痛に耐えているのを見て、母親って強い、子供ってすごいと感じた。
・激しい痛みに耐えながら何度も力んで、頑張って、やっとのことで産まれてきた命は本当に感激だった。
・エコーを見ても、実際に人間が子宮の中にいるという実感がわかなかったが、生まれる瞬間を見ることでそれまでに見てきたプロセスに現実味が初めて湧いた。子どもが生まれると家族のきずながより一層強くなると思う。命の誕生の瞬間はそうそう簡単に見られるものでないので良い体験だった。 人が産まれるまでにものすごい労力と時間そして医療者のサポートが必要であると感じた。産まれたときは本当に感動した。
◎分娩に立ち会って「出産って怖い」などのネガティブな感覚を得ましたか?
1. はい 4人 (無回答 2人)
2.いいえ 3人
はいの人は具体的に
・なかなか破水しなかったり陣痛が不規則だったりしたのをみて、母体も胎児も何が起こるか分からないと思った。
・想像以上に出血の量が多かったため、怖いと思ってしまった。
・ネガティブというよりやはり生々しい血などを見ると少しでも生命の危機があるということを実感した。
・危険と隣り合わせだとは思った。
◎実習を通じて産婦人科を医療に興味を持ちましたか?
1.はい 8人
2.いいえ
◎将来の進路のひとつに産婦人科を考えてみようと思いますか?
1.はい 5人
2.いいえ 1人
3.まだ、先のことでわからない 3人
4.その他
◎もう一度、機会があれば参加しますか?
1.する 6人
2.しない 1人
3.わからない 2人
・実習内容は本当によかったのでまた参加したいですが、半年間の時間的な負担(解剖実習期間と重なったり、夏休み動けなかった)が予想外に重かったので、その点だけは考えてしまいます。
◎他の学生さんに「生命誕生喜び実習」を伝えるとしたら
1.実習があることは伝える 1人
2.参加することを勧める 8人
3.参加は勧めない
◎実習を通して特に印象に残っていることがあれば、お書きください。
・妊婦さんがとても協力的で、嫌な顔をされたり拒否したりということがまったくなかったこと。
・妊婦さんの今回の出産に対する生まれる前の心持ちや生まれた後の実体験、感想をきけたこと。エコーで見ていた胎児の顔をエコー越しではなく生まれてから実際にみて感動した。
・母親の強さ。
・何よりも印象的だったのは、普段は落ち着いている方が陣痛のときには声を出して痛がっていたことで、実際に見てないことには出産の大変さは絶対にわからないと強く思った。
・妊婦さんのお腹を触らせてもらい、子宮の位置を自分の手で確かめたこと。
・お母さんのおなかを触診したときの感触が忘れられません。
・分娩の立ち会い。待ち時間に妊婦さんといろいろな世間話ができたこと。
・お産の学級でご一緒した助産師さんたちや看護の学生さんたち。
・自分はまだまだ何も知らないなと思いました……。
◎産婦人科に対するイメージを自由に書いてください。また、今回の実習を通してそのイメージが変わったことがあれば書いてください。
・産婦人科って忙しくて常に運ばれてくる妊婦さんの対応に追われている。
・出産時は医師より助産師、看護師中心におこなわれるのだと思った。
・出産時には産婦人科医だけでなく助産師さんや看護師さんとの連携が、私が想像していたよりも強かったように思います。
・子供がうまれるということはだれにとっても、とても幸せなことで、その幸せに向かって妊婦さんとともに歩んでいくのは素晴らしいことであると思った。
・実習前、産婦人科はいつもピリピリしていて夜中でも呼び出される大変な科なのだと思っていた。しかし、実際には産婦人科の病棟では先生たちも、とても楽しそうに仕事をしておられたので良い環境だと感じた。実際大変な仕事であることは本当なのだと思うが、大変だとか、夜中も呼び出されるとかいう、実習前のネガティブなイメージよりも、実習後はとても夢のある仕事で、いい環境で働けるというポジティブなイメージのほうが強くなったように感じる。
・先生方がとても生き生きしていた。また、医局にいた先生方もとても優しくして頂き働く医師の印象が変わった。もっと壮絶な感じと思っていたがあの場所にとっては出産という大きな出来事が日常であることがとてもその落ち着きから伝わってきた。素晴らしい科だと感じた。産婦人科への憧れが強くなった。
・産婦人科は忙しいイメージがあるが、担当の先生は、そういうことを感じさせず、快く実習を受け入れてもらえたと思います。
・胎児と母親の2人の命がかかっていて責任は重いが、その分無事に生まれた喜びは大きいと思った。
・なんとなく先生方が明るい感じ、といった程度のイメージでした。実習で妊婦さんや先生方のお話を聞いていると、産婦人科は病院内で唯一、健康な人が来る科だということが何度も繰り返されていたので、明るい感じというのもその意識から来るところなのかなと思います。出産に向けて妊婦さんはじめ医療スタッフもみんなで楽しみにしたり、生まれたあとの一か月健診でも泣き止まない赤ちゃんをみんなであやしたりと、どこか家庭的なほのぼのした感じがしました。でも、分娩の時の先生のお話からは、出産というのは母子ともに非常に危険を伴うもので、お母さんも分娩後数日が危ないということもおっしゃっていたので、思っているほど単純に明るく幸せなだけでもないということも感じました。今回は特に問題のないお産でしたが、トラブルやリスクを抱えたお産もあると話していただいて、悩みどころも多そうだなと思いました。
◎全体を通しての感想や来年度に向けての改良点など、思うことを自由に書いてください。苦情でもかまいません。
・立ち会えなかったことだけが残念で仕方ないです。
・分娩を実際に見ることはできませんでしたが、妊婦さんに立ち会ってきたこの数か月はとても有意義でした。
・まったく専門知識が(一般的な知識も)ないところからのスタートでしたが、健診中の先生の説明もとても詳しかったですし、『病気がみえる』などの本を貸していただいたり資料をいただいたりしたので、とても助かりました。ありがとうございました。むしろ専門の授業が始まる前に素の状態でいろいろ感じられたことも良かったのかなという気もしています。貴重な経験でした。
・お産の学級もかなり勉強になったし、助産師さんや看護学生さんとお話できたのがとても強く思い出に残っています。半年間大変お世話になりました。今後もよろしくお願いいたします。
・出産時の痛みに耐えられるお母さんたちは本当にすごいなと思った。
・初めて妊娠のプロセスを体験し、出産の立会をしたので驚きの連続でした。また、毎週レポート課題があることで、産婦人科に関する事柄を調べる動機付けにもなってよかったですし、毎回の健診の際に理解が深まりました。
・単に分娩だけに立ち会うのではなく、健診に付き添ってある程度関係が出来た上での立ち会いができて本当に貴重な体験でした。妊婦さんの人柄の良さもあり、実習が毎回楽しみでした。モチベーション向上になりました。妊婦さん、先生方に感謝しています。
・全体を通して、とても貴重な体験をできた実習だと思う。ほかの人の出産をこれほど身近に、間近で見させていただくことはこの実習がなければできなかったと思うし、女性として本当に良い体験をさせていただいたと本当にうれしく思っている。来年度に向けて、ぜひもう少し担当の妊婦さんとお話しする時間を取ったり、その後も連絡をとれるように連絡先の交換などを推奨していただけたらよりためになる実習になると思う。
・1ヶ月健診後の赤ちゃんの成長の様子も見たいと思った。
・申し込みの人数上、仕方のないことだとは思うのですが、やはり妊婦さんと一対一で落ち着いて接したかったなとは思います。
【2013アンケート集計(妊婦)】
◎実習に参加することを積極的に提案・決定したのはだれですか?
1.ご自身 5人
2.ご主人
3.その他
◎実習に協力・参加しようと考えたきっかけは何ですか?(複数回答可)
1.産婦人科医不足が騒がれるなかで、産婦人科医育成に関わるものであったから 4人
2.健診の時間が優先的に決まっているから 4人
3.謝礼金があったから 0人
4.その他 2人
・自分自身が実習を体験したことがあり、その恩返しが出来たらと思ったから。
・昨年友人が参加し、良い体験になったと聞いたいたので。
◎健診の内容はどうでしたか?
1.学生優先の印象が強かったので、もう少し妊婦に関わってほしかった
2.通常の健診より丁寧に診てもらっている印象があった 4人
3.実習であっても無くても内容は変わらない印象であった 1人
4.その他 1人 ・先生がより分かりやすく説明してくれた印象があった。
・今ではあまり使わない道具などを使って健診してくれていい経験になった。
◎健診の時間(実習の時間)はどうでしたか?
1.もう少し短いほうが良い
2.もう少し長い方が良い
3.ちょうど良い 5人
4.その他
◎謝礼金(健診・分娩立ち会い1回につき2000円)の額は適当でしたか?
1.負担の割に少ない
2.ボランティア的な要素なので必要ない 2人
3.適正 3人
4.その他
◎学生実習時の様子について
服装、身だしなみ
1.適切 5人
2.もっときちんとすべき
3.その他
言葉使い、挨拶
1. 適切 5人
2.もっときちんとすべき
3.その他
熱心さ
1.適切 5人
2.もっときちんとすべき
3.その他
その他、、学生さんのことについて気が付いたことがあれば書いてください
・入院中最後の受診の際に時間を決めていたのですが、学生さんが見学することになったとのことで、時間が遅くなってしまい、結局退院の時間も遅くなって、家族を待たせてしまったことがありました。学生さんの方の確認不足だったのかどうか分かりませんが、学生さんが到着するまで、私と子供は診療室の前でしばらく待つことになりました。
・入院中や分娩時に、学生さんの対処方法について、看護婦さん達がどうしてよいのかわからず、困っている様子もあった。私の場合、入院してから分娩までにけっこう時間がかかってしまい、学生さんにずっとついていてもらうのもお互いに疲れてしまうと思って、自分からステ-ションで少し待っていてもらうように伝えましたが、だれか指示を出せる人がいると、学生さんも良いのではないかと思いました。
◎分娩時の学生のかかわり
1.存在が気になるなど負担になった
2.せっかくなのでもっと関わりを持って欲しかった
3.適当な距離感、関わりで良かった 3人
4.その他 2人
・手を握って応援してくれたので励みになりました。
・分娩の時はいなかった。
◎途中で実習に協力するのをやめたいと思ったことはありますか?
1.ない 5人
2.ある
上記の問いで「ある」と答えた方はどのような時にそう思われましたか?
◎もう一度、機会があれば協力しますか?
1.する 4人
2.しない
3.わからない 1人
◎他の妊婦さんに「生命誕生喜び実習」を伝えるとしたら
1.実習があることは伝える 5人
2.参加することを勧める
3.参加は勧めない
◎実習に参加した学生に何かご意見等ありましたら、自由にお書きください
・入院中に何度も足を運んでくれたり、お手紙を下さった学生さんもいました。本当にうれしかったです。ありがとうございました。今回の経験も生かして、ぜひいいお医者さんになって下さったら、私自身もとてもうれしく思います。
・まだ妊娠をしたことのない若い学生さんの話が聞けてすごく自分なりに参考になりました。(自分がその頃は全く何も考えていなかったので)やはりお医者さんになろうとしている方々なので考えがしっかりしているし、意欲もあり、また親身になって話を聞いたり考えてくれたりして、嬉しかったし、とても楽しかったです。
・実際に産婦人科医になるとは限りませんが、もしもこの機会に「なってみたい」という思いになったのなら協力できた事がとても嬉しいです。せひ立派なお医者さんになって下さい。
◎実習を担当した(または産科医師全体でも結構です)病院スタッフについてお気づきのことがございましたら、自由にお書きください
・メールで連絡下さったり等、よくして頂けました。先生方も丁寧に診て下って、私自身の為にもなりました。ありがとうございました。
・こまめにケアしていただき、実習を不快に感じたことはありませんでした。
・いろいろ親身になって話を聞いてくださってすごくありがたかったです。私のイメ-ジで申し訳ないのですが、大学病院のイメ-ジがもっと冷たいものでしかなかったので、いろいろ話ずらいのかなと思っていました。でも、全くイメ-ジとは違い、皆さんが親身になっていろいろやってくださったことに感謝しています。
・担当の先生、助産婦さんの明るく優しい対応がいつも嬉しかったです。赤ちゃんの成長を一緒に喜んでくれ、健診の日も楽しみでした。
◎全体を通しての感想をお聞かせください
・実習を受け入れたことで、自分も家族もいい思い出が出来ましたし、受診の時に色々と学校の事などお話しするのが楽しかったです。いい経験をありがとうございました。
・今回初めてのお産ということもあり、記念にということで体験実習に協力させていただきました。普段、学生と話ことなどほとんどないですがこの実習を通して、医大生の大学生活や 通常の健診では説明されないような、専門的なことが聞けて、私自身も貴重な体験ができたと思います。
・学生さんが健診に参加したことで、産婦人科の先生が学生さんに詳しく説明されていて、それを私も聞くことができて大変参考になりました。ありがとうございました。
・とても良い体験だったと思います。偶然出産月が実習があるときに重なり良かったと思いました。この実習に参加した人がいて、前々から話を聞いていたのでとても興味を持っていました。学生さんや先生、看護婦さん助産師さん、その他沢山のスタッフさんに支えられて今回の出産ができました。本当にありがとうございました。生まれてきた子供には、たくさんの人に支えられ、見守られて生まれてきた事を話してあげたいと思います。学生さんには、この実習を通して、何か感じてもらえたらいいと思います。そして将来何かの役に立てばと思います。もし、またこの実習に参加する機会があれば参加したいです。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
・産むまでも、産んだあとも信大はていねいに関わってくれたと、私としては本当に安心できたと思います。もしも第2子ができたら、また信大にお世話になります。ありがとうございました。
○以下の研修会を実施しました
開催年月日 |
研修会等名 |
開催場所 |
参加者数 |
H25年4月3日 |
県周産期カンファランス |
県立こども病院 |
68名 |
H25年5月5日 |
NCPR |
県立こども病院 |
14名 |
H25年5月8日 |
県周産期カンファランス |
信州大学 |
38名 |
H25年5月18日 |
NCPR |
県立木曽病院 |
8名 |
H25年6月5日 |
県周産期カンファランス |
県立こども病院 |
58名 |
H25年6月23日 |
NCPR |
信州大学 |
11名 |
H25年6月27日 |
NCPR |
角田産婦人科医院 |
12名 |
H25年7月3日 |
県周産期カンファランス |
信州大学 |
26名 |
H25年7月7日 |
NCPR |
助産所とおみ |
13名 |
H25年8月7日 |
県周産期カンファランス |
県立こども病院 |
37名 |
H25年9月4日 |
県周産期カンファランス |
信州大学 |
24名 |
H25年9月21日 |
NCPR |
県立須坂病院 |
5名 |
H25年10月2日 |
県周産期カンファランス |
県立こども病院 |
30名 |
H25年10月5日 |
NCPR |
篠ノ井総合病院 |
16名 |
H25年10月20日 |
NCPR |
信州大学 |
14名 |
H25年11月3日 |
NCPR |
相澤病院 |
20名 |
H25年11月6日 |
県周産期カンファランス |
信州大学 |
60名 |
H25年11月16日 |
NCPR |
佐久総合病院 |
16名 |
H25年12月4日 |
県周産期カンファランス |
県立こども病院 |
35名 |
H25年12月15日 |
NCPR |
信州上田医療センター |
8名 |
H25年12月21日 |
NCPR |
伊那中央病院 |
15名 |
H26年1月8日 |
県周産期カンファランス |
信州大学 |
23名 |
H26年1月18日 |
NCPR |
松本市立病院 |
11名 |
H26年2月1日 |
NCPR |
北信総合病院 |
28名 |
H26年2月5日 |
県周産期カンファランス |
県立こども病院 |
48名 |
H26年3月5日 |
県周産期カンファランス |
信州大学 |
26名 |
H26年3月8日 |
NCPR |
長野県助産師会 |
22名 |
H26年3月15日 |
NCPR |
諏訪赤十字病院 |
20名 |
H26年3月29日 |
NCPR |
吉田病院 |
9名 |