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看護部ブログ

先輩から Part.3

今年入職して2年目になった方に、お話を聞いてきました。
手術部のスタッフなので「配属部署は手術部を希望しましたか?」からお話を聞いてみました。____________________________________________

 手術部の配属は第1希望でした。中学生の職業体験で病院・手術部に行き、そのころから医療系の仕事に就きたいとなんとなく思っていました。学生の臨床実習で病棟での看護の楽しさも感じたのですが、やはり手術部で仕事がしたいという思いがありました。なので、インターンシップでは、手術部で仕事をする場合の具体的な話を聞きたい、雰囲気を知りたいと思い複数の病院のインターンシップに参加しました。病院により教育体制が違うこともわかりましたし、インターンシップでの話で、自分が成長しひとり立ちしていくイメージができました。教育システムはやはり大学病院が良い、と思って就職先を選びました。

 入職してから、4月は先輩の業務のシャドウイングをし、5月から器械出しが始まりました。5月はこわい、不安という気持ちを持ちながら器械出しをしていたと思います。ドラマでイメージする手術とは異なることもあり、手術の流れなどとにかく覚えることが多いかったと思い出します。最初はできないことが多くて、私は看護師なのに役割を果たせていない、そんな気持ちになることもありました。1年を振り返ると自分で精いっぱいだったなぁと感じます。しかし、ひとり立ちするまでは先輩と一緒に手術につき、できないところはサポートしてもらいながら一人の患者さんの手術を安全に行っています。手術終了後は、先輩と振り返りをしてわからなかったところの確認などをしてきました。今ではひとりでつく手術も増えてきて余裕も持てるようになりました。できることが増え、任せてもらえるようになり、やりがい感を感じられるようになってきました。

 手術室は医師や多職種と業務をします。手術が順調に進むよう流れを覚えることから始まりますが、流れがわかってくると「もっと解剖を勉強したい」と思うようになります。学生の時の解剖の教科書には載っていない細かい解剖について、先輩に聞いたり医師の手術記録を見たり、専門書等でも勉強をしています。学生の時に看護師は「毎日勉強」と言われたのを思い出します。わかるようになる、できるようになると楽しいので日々勉強です。2年目は外回り業務が始まるのでまた違った視点で患者さんがみられるようになりたいです。

 1年目は院内で研修があります。同期は病棟で業務をしているのでみんなができるようになったことが私にはできないと違いを感じてしまうこともあります。手術部の同期とは話をしながら一緒に頑張って乗り越えてきたと思います。同期には助けられています。

手術部で働いてみたいと思っている学生さんへ
病棟とは違うのでイメージしている看護師とは違い大変なこともあります。でも手術部はたくさんのことが学べます。学べることは楽しいですし、やりがいも感じられます。

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仕事は大変なこともあるけれど、楽しい!もっと知りたい!というわくわく感を感じられるお話でした。

看護師は学び続ける姿勢が大事という言葉をあたらめて認識しました。

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