診療案内

新生児

診療内容

新生児

産科と小児科が連携し、母体及び胎児、分娩、新生児の管理を滞りなく行う医療を周産期医療と言います。
全国で4番目に広い長野県では、県内各医療圏に配置された9箇所の周産母子医療センターと、正常分娩を扱う地域密着型の医療機関が互いに連携し、長野県周産期医療ネットワークを構成しています。このネットワークの中で、長野県立こども病院は胎児リスクが予想される妊娠管理を、信州大学医学部附属病院は母体疾患によるハイリスク妊娠の管理を担当しております。当院の周産期センターはNICU(新生児集中治療室)9床、GCU(新生児治療回復室)12床の計21床からなり、24時間体制でご両親に代わり赤ちゃん一人一人のケアに努めています。NICUは高頻度振動換気、NO吸入療法、新生児低体温療法などの設備を整え、超低出生体重児から小児外科疾患まで受け入れています。ドクターヘリによる新生児搬送も積極的に行っています。日本周産期・新生児医学会の周産期専門医研修施設として認定をうけております。

研究内容

近年早期産児が増加する傾向にあるため、当NICUでは低出生体重児の人工換気療法の改良を中心に、各スタッフが赤ちゃんの健やかな発育を目指して、循環管理、感染制御、内分泌、消化栄養、腎および水分管理、神経発達をテーマに臨床研究を進めています。

スタッフ紹介

三代澤 幸秀
神谷 素子(留学中)
赤澤 陽平(留学中)
草刈 麻衣
竹内 勇介
中村 千鶴子
柳沢 俊光
塚原 孝典
山崎 聖子
大日方 春香