診療案内

免疫・アレルギー

診療内容

免疫・アレルギー

免疫・アレルギーグループでは、主に以下の疾患に対し診療を行っています。

[1]アレルギー疾患
気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)などのアレルギー疾患に罹患されるお子さまは年々増加しております。患者さんに、よりよい生活を送っていただけるように、きめの細かい診療を心がけています。特に、食物の関与するアレルギーは、外来での食物負荷試験により、食物の種類・量の制限をできるだけ少なくできるように心がけています。

[2]免疫不全症
免疫担当細胞(好中球、T細胞、B細胞など)の異常により易感染性をきたし、重症なタイプでは放っておくと重篤な感染症から死に至るものもあります。当科ではさまざまな(先天性)免疫不全症を診ておりますが、中でも慢性肉芽腫症などの好中球機能異常症、重症複合型免疫不全症などの診断と造血幹細胞移植を含めた治療を行っています。

[3]自己免疫性疾患(膠原病)
若年性特発性関節炎、全身性エリテマトーデス、若年性皮膚筋炎などさまざまな自己免疫性疾患をもつ患者さんを診療しています。生物学的製剤などを用いた効果の高い最新の治療も適切かつ安全に行うように努めています。

[4]自己炎症性疾患
感染や自己免疫疾患などの今まで知られている明らかな病気がなく、発熱などを繰り返します。徐々に病気の原因が明らかとなり、診断・治療が可能となってきています。当科では 家族性地中海熱、周期性発熱アフタ性口内炎咽頭炎リンパ節炎症候群(PFAPA症候群)、Blau症候群、Muckle-Wells症候群などさまざまな自己炎症性疾患に対し、診断および治療のアプローチを行っています。

スタッフ紹介

小林 法元
重村 倫成
竹内 勇介
上松 一永