CAR-T細胞療法

CAR-T細胞安全性評価のための霊長類モデルの有用性が論文発表されます!

2021.06.04

中沢教授の研究グループが、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(遺伝子治療製造技術開発) 『日本発の遺伝子改変T細胞の実用化を促進するための、霊長類モデルを用いた安全性評価系の基盤整備』 で開発してきた霊長類モデルの有用性をまとめた学術論文が、国際科学雑誌 『Clinical & Translational Immunology』 に掲載されます。 (本日 2021年6月4日発表予定)


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