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おおぐし じゅんじ

大串 潤児

日本史 教授

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こんなことしています(授業など教育) ゼミの活動

2007年度・日本近現代史ゼミ 卒業論文発表会

2008年2月13日、13:30~、今年(2008年)に提出されたゼミ生の卒業論文発表会が行われました。
今年度提出された卒業論文の題目は以下の通りでした。

「大正期における童謡と社会」
「日本軍兵士論 -赤子と呼ばれた兵士(おとこ)たちの慰安と娯楽」
「近現代日本における家庭と子育て -戦後農村の結婚簡素化運動を中心として」
「戦後日本の大衆文化とアメリカ -音楽を軸として」
「石垣りんの詩と思想」


いずれも力作でしたが、(1)軍事史研究にしろ農村社会史研究にしろ、これまでの研究の前提、あるいは自明と思われていたことがらそのものを資料・史料 から再構成する論文が多かったこと、(2)文化史についての関心が高く、その意味では単なる史料にとどまらない批評・文化作品などを用いたものが多かった こと、が今年の特徴でしょうか。
文化を歴史学で扱う場合の方法と、それをさらに地域社会のなかの問題として受けとめていく方法と素材について多くのことを考えさせられました。

来年度、ゼミに参加予定の1年生諸君も参加して下さいました。卒論発表会のあとは、4年生と韓国からの留学生を交えての追いコンを行いました。

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