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いとう つくす

伊藤 盡

英語学 教授

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辰野町立辰野中学校での英語読み聞かせ実習

本日(11月18日)は、上伊那郡にある辰野町立辰野中学校で、英語学応用演習の授業の一環として「英語読み聞かせ」プロジェクトの最初の実演演習に行ってきました。 使用したテクストは  Laura Vaccaro Seeger, Dog and Bear: Two Friends, Three Stories (Roaring Brook, 2007) と なかがわりえこ、やまわきゆりこ 作・絵『ぐりとぐらのえんそく』(福音館書店、1983) どちらも日本語と英語の両方で読み聞かせをします。 辰野中学校の1年生5クラスすべてを1日でまわるスケジュールでしたが、アレンジメントには1年生の学年主任と図書館司書の方々に大変お世話になりました。心から感謝申し上げます。 学生諸君も、最初は練習と勝手が違って、緊張の面持ちでしたが、一日の間にどんどんうまくなって行きました。それに合わせて中学生もコール&レスポンスに応えてくれるようになりました。 日本語を聞いて物語の内容を理解したあとで、聞いたことも見たこともない英語の単語の入った文章を耳に入れる、という作業は、実に大変なものです。 でも、中学1年生ならでは柔軟な脳味噌と精神で、辰野中学の生徒諸君は英語と日本語の音の違いや、読み聞かせをする声のニュアンスの違いを感じ取ったようです。 まだまだ拙い歩みを始めたばかりの英語読み聞かせの試みですが、今後も継続して発展させて,長野県の中学教育に貢献できればと願っています。 それにしても、辰野中学校の図書館は素晴らしかったです。明るい雰囲気で書物の楽しさや面白さを、その場所に行けば感じ取れるような工夫が随所に見られました。司書の方の工夫いっぱいの図書館で過ごせる中学生は幸せだな、と思った次第です。

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