教員紹介

いとう つくす

伊藤 盡

英語学 教授

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ALCF 閑話

大人は判ってくれない

信大人文学部の教員が作った「フランス言語文化同好会」略称ALCFは、
一昨年に、フランスを愛する教員が、学生諸君にフランス文化の楽しさを
伝えようと発足した教員たちの同好会です。

今年度に入って、再び活動を開始。前回は、試験的に、フランス・シャン
ソンを楽しむ夕べとして、「シャンソン紅白歌合戦」を開催しました。

今回は、梅雨も明けて暑〜い信州の夕方のための飲み物+フランスを思い
起こさせる飲料とともに、人文ホールにて楽しむ夕べとなりました。

今回のALCFをきっかけとして、僕は久しぶりに『大人は判ってくれない』
(1959年)を観ました。ドワネル君の、印象的な、あまりにも印象的な
ラストシーンはもちろん素晴らしいのです。
が、今回観てみて印象に残ったのは、前半の学校の授業のシーンの面白さ。
何度も笑わせて貰いました。
ドワネル君が、お母さんのビューラーを使って睫毛をカールさせるところ
など、すっかり忘れていたシーンのどれもが心に残ります。
いい映画って、年齢を重ねて観直す度に面白くなる気がします。
若い学生諸君には是非ともたくさん観てもらいたいものです。

一方、ALCFの集まりでは、近所の洋風惣菜の名店マルクさんから取り寄せた夕食に舌鼓を打ちました。フランス人は人生も食べ物も楽しむ達人ですね。ALCFの皆さんもさすがにその道の達人ぞろい。一緒にいてこそ知る料理の愉しみ方をいろいろと習いました。
そのまま、11時を過ぎるまで、学生や教員は思い思いに話に花を咲かせました。

それにしても、『大人は判ってくれない』を以前観たのはいつだったか?
映画の真ん中らへんはまったく忘れておりました。以前観たとき、
その部分で、僕は眠ってしまったのかな?

その時誰と観ていたか? それは秘密です。

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