国有林野事業業務研究発表会で林野庁長官賞(最優秀賞)受賞

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去る12月10日、農林水産省で開催された、林野庁「国有林野事業業務研究発表会」において、信州大学農学部の学生サークル「伊那守(いなもり)」のメンバー(信州大学農学部森林科学科3年  高田乃倫予さん・藤田ゆうさん)が、林野庁長官賞(最優秀賞)を受賞し、このほど賞状授与式が行われました。
この発表会は、森林の整備・森林環境教育等の取組み成果を広く普及するねらいで、林野庁が行うものです。森林技術部門・国民の森林部門・森林ふれあい部門の三つの部門ごとに、森林管理署が中心となって、森林環境を活かした教育や地域共同事業等の課題成果を発表し、優れた課題が表彰されます。
「伊那守」のメンバー二人は、信州大学農学部の演習林近くの水無山という民有林で行われた地元公民館主催の里山ハイキングの企画から実施まで参画しました。中部森林管理局南信森林管理署の担当者とともに、何度もコースを下見して林道の整備やガイドブック製作をし、共同研究『地域のニーズを引き出す取り組み-「郷学官」共同企画を通じた森林業の普及-』としてまとめました。この取り組みが、国民の森林部門で発表された7課題の中から、栄えある林野庁長官賞(最優秀賞:1課題のみ)に輝きました。

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