17.パートナーシップで目標を達成しよう一覧
- 事業別区分
- SDGs別
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持続可能な社会の実現のための、あなたとの「協創」
これまで私たちが取り組んできた環境問題、防災・減災に関わる実例を展示しています。信州大学とコラボしたときの一例と捉えてご覧ください。あなたの身近にある事業...
- 代表出展者
- 環境マインド推進センター 研究・開発推進部門:林 靖人
- 共同出展者
- 森脇 洋、飯尾 昭一郎、高島 誠司、國井 久美子、仙石 祐、山田 昌樹
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グリーンな未来を担う人材を育む
人材育成推進部門では、環境問題を身近に感じ、"自分ごと"として捉えることができる"環境マインド"をもった人材を育成することで、地域・企業・市民が一体となっ...
- 代表出展者
- 環境マインド推進センター 人材育成推進部門:高野 嘉寿彦
- 共同出展者
- 坂本真一、浅野郁、矢原ひかり
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まちづくりの魅力を学び、伝える:松本城三の丸エリアとの出会い
まちづくりの現場は地域社会の魅力が創出される最も重要な場所であります。信州大学経法学部「都市・まちづくり演習」授業では、学生がまちづくりの魅力を知り、さら...
- 代表出展者
- 経法学部:李 賢郁
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~信州から世界へ、世界から信州へ~ 繋がるグローカル・ブリッジ
グローバル化推進センターでは、国際ネットワークの構築・強化を先導し、国内外の学生・研究者が「集い、共に学び、創造する」環境づくりに取り組んでいます。本学は...
- 代表出展者
- グローバル化推進センター:米倉 真一
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胎動・誕生・現在、そして未来へ 信州大学の歴史をつなぐ
大学史資料センターは、散逸が危惧される前身校を含む本学と地域の歴史に関する貴重な資料を体系的に収集・整理・保存・研究を行っています。 資料を活用した企画展...
- 代表出展者
- 信州大学 大学史資料センター
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農学部と伊那地域の研究活動を支える機器分析ベース
伊那分室では、農学部に設置されている共通機器を一元的に管理し、効率的に運用することにより、大型機器を活用した教育・研究を支援することを目指しています。共通...
- 代表出展者
- 基盤研究支援センター機器分析支援部門・伊那分室
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信州大学におけるコアファシリティ構築の取組み
信州大学コアファシリティでは、①先端機器の共用化 ②高度技術職員の育成 ③信州共用 機器ネットワークの設立、を3つの柱に、大学の研究基盤と産学連携機能を強...
- 代表出展者
- コアファシリティ推進室
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【業界に革新をもたらす】信州100年企業創出プログラムの実績紹介
ユニバーシティ・エンゲージメント室のブースでは、信州100年企業創出プログラムと信州リビング・ラボについて紹介を行います。信州100年企業創出プログラムに...
- 代表出展者
- ユニバーシティ・エンゲージメント室:藤尾 宗太郎
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地域の食と農をつなぐ -伊那谷アグリイノベーション推進機構-
伊那谷を中心とする長野県内の教育研究機関(信州大学農学部・長野県看護大学・信州豊南短期大学・飯田短期大学・長野県南信工科短期大学校・長野県南信農業試験場等...
- 代表出展者
- 農学部:竹田 謙一
- 共同出展者
- 農学部:池田 敬
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新しい認知症予防「備え」~もの忘れを補う暮らしの工夫~
認知症や加齢によるもの忘れは、軽度であっても、服薬管理や予定管理などの生活に支障が生じます。このような暮らしの困り事への支援の知見から開発された、新しいタ...
- 代表出展者
- 医学部保健学科作業療法学専攻:大塚 りさ
- 共同出展者
- 上村 智子
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国立公園における生物多様性の豊かさをつたえ、まもる活動(環境法務実習)
環境法務実習は、大学で学んだ環境法(自然公園法等)が社会の現場においてどのように機能しているのかということを学習する、つまり、大学における勉学と現場の架け...
- 代表出展者
- 学術研究院(社会科学系)・経法学部:小林 寛
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発光性有機固体材料の研究と応用
有機固体発光材料に関する研究を紹介します.特に,発光する有機分子を使った結晶化のメカニズムを明らかにしたり,外部刺激によって発光色の変わる現象をハイパース...
- 代表出展者
- 教育学部:伊藤 冬樹
- 共同出展者
- 総合医理工学研究科:藤本悠史
総合理工学研究科:伊藤大智
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