ロコモティブシンドロームを予防し健康寿命を延ばそう
医療・健康・福祉
- ロコモティブシンドローム、運動器疫学研究、健康寿命
2014年より小布施町、信州大学医学部運動機能学教室、信州大学医学部附属病院リハビリテーション部、新生病院が連携して取り組んできた第1期おぶせスタディから世界に発信した新知見を展示します。
- 代表出展者
- 医学部運動機能学教室:高橋 淳
- 共同出展者
- 医学部健康推進講座:林 正徳