結晶成長から省エネ社会の実現へ 機能性バルク単結晶成長の研究開発

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結晶成長から省エネ社会の実現へ 機能性バルク単結晶成長の研究開発

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  • 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
低炭素・エネルギー
  • 結晶成長
  • パワーデバイス
  • デバイス応用

単結晶とは原子・分子が三次元的に規則正しく並んだ固体材料で、人工の単結晶はPCや携帯電話に用いられるなど、我々の生活に必要不可欠です。当研究室では、パワーデバイスや太陽電池、圧電材料、振動発電、リチウムイオン電池に関わる機能性バルク単結晶成長に関する研究を展開しています。これらの研究開発は省エネ社会に貢献し、2050年カーボンニュートラル社会実現にも必要不可欠です。

代表出展者
工学部・太子 敏則
連携を希望する業種
材料開発、電気電子デバイス等の業種

この研究シーズに
ご興味のある方

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