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2021/11/09

11月2日(火)第6回「課題解決実践ゼミ」11月3日(水・祝)フィールドワーク

みなさん、こんにちは。信州大学ローカルイノベータ―養成コース4期生・岸野です。
今回は、11月2日(火)第6回「課題解決実践ゼミ」、11月3日(水・祝)に実施されたフィールドワークについてレポートしていきます。

本ゼミでは東日本旅客鉄道株式会社長野支社(以下、JR東日本長野支社)の社員の皆様と、受講生が長野県の観光課題に取り組みます。これまでの授業では、JR東日本長野支社の取り組み、長野県の観光について学んできました。その中で受講生が関心を持った点を実際に自分の目で見て確かめる事が、今回のフィールドワークの目的です。

このフィールドワークでは、4人のグループに分かれ、自由にプランを立てます。第6回の授業では、各グループがフィールドワークプランを発表し、プランの最終決定を行いました。

各チームは、JR東日本長野支社と大町市観光協会が連携して取り組む観光事業である「Go!Go!モバイルスタンプラリー」をはじめ「駅からハイキング」のコースをプランに取り入れるなど、前回までに学んだコンテンツを実際に利用し、町を観光してみるというグループもありました。それぞれのグループが独自の着眼点を持ち、何をどんな視点から観察するのかを入念に考え、プランを練り直していました。



そして11月3日(水)に、フィールドワークが行われました。最初に、JR東日本長野支社の皆様から松本駅構内を案内していただきました。普段何気なく利用している駅ですが、お話を聞きながらじっくりと見て回ると、新たな発見がありました。例えば、駅の電光掲示板やプラットホームに記載された車両番号、落し物を拾うためのマジックハンドなど、1日で1万人以上のお客様が安心、安全、快適に列車や駅を利用してもらえるよう様々な工夫がなされていました。

また、JR社員の皆様による駅豆知識クイズで楽しく駅について知ることもできました。

「駅のプラットホームの屋根はみんなが知っているあるものできてるんだけど、何でできている?」

「この形は...どこかで見たような??」

「答えは古くなったレール!」

松本駅構内での見学を通して、「へー知らなかった!普段駅を利用するときに、どんな事を考えたシカケや工夫があるのか意識して見てみよう」と思いました。

松本駅での見学を終えた後はいよいよ各グループのフィールドワークがスタート!!



次回は、フィールドワークでどんな問題を発見したのかを発表してもらいます。ついに課題解決に向けて動き出す!?次回もお楽しみに~

(文責:信州大学人文学部社会学分野2年ローカルイノベーター養成コース4期生 岸野奏)