：学内限定
メール、ソフトウェアや情報機器の利用について
情報基盤センターでは学内のネットワークや情報機器、システムを維持運営しています。
みなさんが利用する情報システムとそれに関する注意点の一部を紹介します。
更新2021.03
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ポータルサイトACSUにログインしておくとスムーズに見ることができます。詳細につきましてはこちらのページを参照してください。
ポータルサイトACSUにログインしておくとスムーズに見ることができます。詳細につきましてはこちらのページを参照してください。
ポータルサイトACSUをご覧ください
信州大学のポータルサイトACSU はみなさんが利用する各種システムの入り口となっているものです。
ポータルサイトACSU からアクセスできるシステムには、信州大学メール、履修の登録や成績を確認するキャンパス情報システム、図書館の情報や利用状況を確認する図書館ポータルMyLibrary、e-Learning を利用するためのeALPS などがあります。
入学時に配布された「信州大学 学生氏名等確認/ アカウント通知書」に記載されているID とパスワードでポータルサイトACSU にログインして利用してください。
初期パスワードを変更しましょう
ポータルサイトACSUへログインするための初期パスワードを、そのまま使い続けることはセキュリティ上の問題があります。他人に推測されにくい複雑なパスワードに必ず変更してください。また、複数のサービスで同じパスワードを使い回すことも避けてください。大学内でネットワークを利用するには
大学内から、ポータルサイトACSU、メールやキャンパス情報システム、インターネットへアクセスするには、最初にACSUネットワークへの認証が必要です。 ACSUネットワークについて詳細は以下のページを参照してください。
ACSUネットワークシステム
信州大学メールを利用するにあたって
信州大学メールは、ポータルサイトACSUにログインし、メニューの「Gmail(@shinshu-u.ac.jp)」をクリックすると利用することができます。
信州大学のメールシステムはGmailを利用しています。そのため信州大学のメールアカウント(＠shinshu-u.ac.jp)でGoogleのさまざまなサービスを利用することができますが、設定を間違ってしまうと、意図しない情報が公開となってしまったり、メールなど全サービスが利用できなくなってしまう場合があります。マニュアルや注意事項を熟読の上、サービスをご利用ください。
大学のネットワークに接続するPCにはセキュリティ対策ソフトウェアをインストールしましょう。
Windows10,11の方はプリインストールされているWindows Defenderを有効化することでもOKです。
信州大学では、Microsoft社のOffice製品等を費用負担なく利用できる包括ライセンスを導入しています。この中には，Windows10,11 Education へのアップグレード、Office 365 等が含まれます。利用条件やマニュアルを確認の上、利用してください。
信州大学のネットワークは教育・研究・支援業務以外の目的で利用することは禁止されています（平成24年3月8日学長声明）のでご注意ください。
また、信州大学のネットワークに接続するPCにおいては、ファイル交換ソフトウェアのインストール（学長声明）や、仮想通貨に関する行為（平成30年2月5日学長声明）は禁止されています。
PCやデータの入ったUSBメモリ等を持ち運ぶ途中で万が一紛失してしまった場合、データが第三者に読まれてしまう可能性があります。PCやUSBメモリに暗号化の設定をすることで、簡単にはデータを読まれないようにしておくことができます。
PCにソフトウェアをインストールする場合は、そのライセンス形態をよく確認し、正しく使用しましょう。
大学からのお知らせは、ポータルサイトACSUのお知らせへの掲載とメールでの配信があります。
ポータルサイトACSUから利用するキャンパス情報システム、出席確認等々について、わからないことがあった場合は、共通教育窓口または、各学部の学務担当係にお問い合わせください。
ポータルサイトACSUから利用するeALPS（e-Learning）について、わからないことがあった場合は、e-Learningセンターにお問い合わせください。
信州大学メールの利用（情報基盤センター学内限定サイト）
セキュリティ対策ソフトウェアをインストールしましょう
大学のネットワークに接続するPCにはセキュリティ対策ソフトウェアをインストールしましょう。Windows10,11の方はプリインストールされているWindows Defenderを有効化することでもOKです。
ポータルサイトACSUにログイン
メニュー［セキュリティ対策ソフトウェア］＞［セキュリティ対策ソフトウェアについて（お読みください）］
Microsoft製品が利用できます
信州大学では、Microsoft社のOffice製品等を費用負担なく利用できる包括ライセンスを導入しています。この中には，Windows10,11 Education へのアップグレード、Office 365 等が含まれます。利用条件やマニュアルを確認の上、利用してください。ポータルサイトACSUにログイン
メニュー［Microsoft包括契約］＞［Microsoft包括ライセンスについて（お読みください）］
大学のネットワークは適正に利用しましょう
信州大学のネットワークは教育・研究・支援業務以外の目的で利用することは禁止されています（平成24年3月8日学長声明）のでご注意ください。
また、信州大学のネットワークに接続するPCにおいては、ファイル交換ソフトウェアのインストール（学長声明）や、仮想通貨に関する行為（平成30年2月5日学長声明）は禁止されています。
信州大学ネットワーク利用とセキュリティ
持ち運ぶPCやUSBメモリの紛失対策
PCやデータの入ったUSBメモリ等を持ち運ぶ途中で万が一紛失してしまった場合、データが第三者に読まれてしまう可能性があります。PCやUSBメモリに暗号化の設定をすることで、簡単にはデータを読まれないようにしておくことができます。
情報機器と外部記憶装置の暗号化について（セキュリティポータル）
ソフトウェアのライセンスを把握しておきましょう
PCにソフトウェアをインストールする場合は、そのライセンス形態をよく確認し、正しく使用しましょう。
ポータルサイトACSUのお知らせ をご覧ください
大学からのお知らせは、ポータルサイトACSUのお知らせへの掲載とメールでの配信があります。
「キャンパス情報システム」「出席確認システム」については学務窓口へ
ポータルサイトACSUから利用するキャンパス情報システム、出席確認等々について、わからないことがあった場合は、共通教育窓口または、各学部の学務担当係にお問い合わせください。
「eALPS」についてはe-Learningセンターへ
ポータルサイトACSUから利用するeALPS（e-Learning）について、わからないことがあった場合は、e-Learningセンターにお問い合わせください。