Learn from Experience & Letter
経験者から学ぶ&交換留学派遣生からの便り

佐々木 海

タイ

タイで学んだこと

佐々木 海さん

繊維学部 化学・材料学科
留学期間:2026年9月6日~9月12日
留学先:小松フーズ

参加プログラム:タイ・グローバルビジネス&食品産業インターンシップ

<プログラムでの活動内容>
1日目は小松社長の納豆工場の見学をします。午後には、電子製品を取り扱う会社を訪問し社員の方と様々なことについてディスカッションした後、夕食を楽しみながら交流します。2日目はユネスコ世界文化遺産のアユタヤを訪れます。アユタヤ王朝時代に存在した日本人村の資料館を訪れ当時の日本人について学びます。その後、アユタヤ遺跡を訪れます。3日目はタイの発酵食品について学び、実際にsatoというお酒を作ります。その後、実際にタイの市場に向かい、発酵食品や肉類など市場を散策します。4日目はアジアに貢献した日本人についてリストアップし、その中から自分の気になった人物にフォーカスして調べます。その後、小松社長や他のメンバーに選んだ人物がやり遂げたことや貢献したことをプレゼンします。5日目は午前にビジネス、午後にマーケティングを学びます。形式は4日目と同じ調べ学習です。

<プログラム参加を通して学んだこと、気づいたこと、参加して得たことなど>
プログラムを通して学んだことはたくさんあります。納豆製品など発酵食品に関することだけでなく、タイの文化や社会、日本人としての誇り、ビジネス・マーケティングなど幅広い分野を学ぶことができました。特にビジネスとマーケティングを学んだことが私にとって大きなことでありました。私は繊維学部であり、ビジネスやマーケティングのことを学ぶ機会はほとんどありません。この経験から専門的な研究職でなく営業など職業にも興味を持つことができるようになりました。私はどの分野で就活をするか考えているため、営業という分野は新たな選択肢になりました。また、他にも小松社長の周りの方達はとてもエネルギッシュで常に向上心がありました。その方達の考え方や価値観をディスカッションで学ぶことができました。私も負けていられないと思うほどの向上心があり、これからのモチベーションに繋がりました。

<参加を迷っている信大生へのアドバイス>
もし参加を迷っているならばぜひ参加することをお勧めします。このプログラムは単に海外に行くだけにとどまらない、それ以上の経験が得られます。私は以前、3週間の留学プログラムにも参加しましたが、このプログラムは1週間とは思えないほど内容が濃縮されていました。私は小松社長と情勢や環境、AIのことなど様々なことをお話しました。小松社長の知識やお話から多くの発見が得られると思います。単に海外を知るだけでなく、多角的な視点から包括的に学べる点が強みだと思います。他の留学プログラムとは一味違う、自分の視野を大きく広げてくれる素晴らしい経験になると思います。

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