楽しむ
須藤大智さん
教育学部
留学期間:2021年9月~2022年7月
留学先:カトリック大学ルーヴェン
留学先大学について
ベルギーのブリュッセルまで電車で20分のところにあるルーヴェンという都市にある大学。学生が多い街で治安がとてもよく、街はいつもにぎわっている。大学は街の中心に位置し、学部ごとのキャンパスが点在する。キャンパスごとでのイベントが多数開かれ、毎週どこかで何かが行われていた。オランダ語圏に位置しているが、世界各国から多数の留学生が集まるため、英語で開講されている授業も充実している。
学習面について
学生は、自宅や寮だけでなく、キャンパス内や各キャンパスの図書館、カフェなどで勉強をする。自分の学習スタイルに合う環境が不自由なく選べる。カトリック大学ルーヴェンの学生であることで、Wifiにログインができ、街の中心であれば学校関連の施設が多いため、すぐにネット環境にいることができる。とにかくみんなカフェが大好き。授業前に一杯、授業後に一杯という感じ。そして図書館で寝る人が全くと言っていいほどいない。一番のカルチャーショックだったかもしれない。
生活について
早起きは三文の徳、早寝早起き朝ごはんという日本人の理想は容易に破壊される。世界各国から人が集まるからこそ、自分に合う生活スタイルを早く見つけ体になじませた方が良いと思う。食事面では、慣れ親しんだ日本食はアジア系のスーパーマーケットで手に入るが、値段は高い。豆腐一丁300円?納豆400円?「!?」逆に、一時、日本で高騰していた1玉100円くらいの玉ねぎが1ユーロで2kgあっちでは買えたこともあった。海外で自分の生活スタイルや金銭感覚に合う食事を見つけ、楽しむ時間を全力で満喫することが大事だと思う。私は、朝昼晩、芋と穀物で耐えしのぎ、ベルギービールを満喫した。
留学で得たこと
友達。経験。異文化対応力、理解力。人生の選択肢、楽しみ方。人間力。パッション。危険時における魅せ方及び生存スキル。人間力。考えすぎないこと。
後輩へのアドバイス、信州大学へのメッセージ等
後輩のみなさんへ、自分のやりたいことをやりたいように楽しんできてください。信州大学関係者の皆さんへ、ご支援ありがとうございました。これからたくさんの優しく楽しくユーモアあふれるベルギー人が日本へ来ることを楽しみにしていてください。