Learn from Experience & Letter
経験者から学ぶ&交換留学派遣生からの便り

猿渡 悠

韓国

韓国で過ごした二週間

猿渡 悠さん

繊維学部 機械・ロボット学科
留学期間:2026年8月5日 ~ 8月21日
留学先:漢陽大学校

参加プログラム:2026 HYU JAPAN SUMMER SCHOOL

<プログラムでの活動内容>
今回のプログラムでは、午前中に韓国語の授業を受け、午後は韓国の文化を体験する活動を行いました。午前の韓国語の授業は50分授業を4コマ受けました。クラスのレベルによって授業内容は違いますが、私のクラスでは授業中ほとんど韓国語だけを使って授業をしていました。
先生の話を韓国語で聞いて理解したり、テキストに出てくる分からない単語を自分で調べたりすることで、韓国語を使う力が少しずつ身についたと思います。
午後は文化体験が中心で、韓国語のショーを見たり、文化会館に行ったり、漢江に行ったりしました。また、クラスメイトと一緒にチキンを食べたり、カフェに行ったりする機会もありました。午後の活動の半分ほどはグループワークで、僕ちのクラスではみんなでショートドラマを作りました。
土日は授業がなかったので、プログラムを通してできた友達と明洞や聖水(ソンス)に行きました。聖水は大学から2駅ほどなので、歩いて行くこともでき、ショッピングできるお店もたくさんありました。

<プログラム参加を通して学んだこと、気づいたこと、参加して得たことなど>
一番大きく感じたのは、韓国語が上達したことです。特に、韓国語だけで授業を受けたことで、聞き取る力が以前よりも身についたと思います。先生の話を理解しようとしたり、分からない単語を自分で調べたりすることで、普段日本で勉強しているだけでは得られない経験ができました。
また、韓国では日本語や英語が通じない場面もあり、韓国語だけで自分の言いたいことを伝えなければならないことがありました。その中で、うまく伝わらなかったときに、別の言い方を考えたり、知っている単語を使って説明したりするなど、「どうすれば相手に伝わるか」を考える力も身についたと思います。
分からないことがあったときにはメンターに質問することもできたので、韓国で生活する中で困ったことをそのままにせず、自分から聞くことの大切さも学びました。
さらに、授業だけでなく、クラスメイトと一緒に活動したり、休日に出かけたりすることで、韓国の文化を実際に体験することができました。特に、現地でできた友達と韓国語を使って話すことは、自分の韓国語を実際に使う良い経験になりました。
今回の留学を通して、韓国語を「勉強するもの」だけではなく、「人とコミュニケーションをするためのもの」として使う楽しさを感じることができました。

<参加を迷っている信大生へのアドバイス>
私は、少しでも興味があるなら参加してみることをおすすめします。留学前は、韓国語がまだあまり話せない状態で現地に行って大丈夫なのかという不安もありました。しかし、実際に行ってみると、分からないことがあっても周りの人に聞いたり、自分が知っている韓国語を使ったりすることで、なんとかコミュニケーションを取ることができました。
また、授業だけでなく、友達とご飯を食べたり、カフェに行ったり、休日に観光したりすることで、自然に韓国語を使う機会が増えます。日本にいるときよりも韓国語を使う時間が圧倒的に増えるので、韓国語を勉強している人には特におすすめです。
短期留学なので、長期間の留学よりも参加するハードルは低いと思います。少しでも「韓国に行ってみたい」「韓国語を使ってみたい」と思っているなら、思い切って参加してみるといいと思います。

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