2026 INTERNATIONAL WINTER SCHOOL
佐藤 美月さん
教育学部 学校教育教員養成課程
留学期間:2026年2月1日~2月14日
留学先:建国大学校
参加プログラム:2026 INTERNATIONAL WINTER SCHOOL
<プログラムでの活動内容>
2/1 チェックイン
2/2 オリエンテーション&バディプログラム1
2/3 授業開始(午前中:韓国語中級の授業、午後:K-Culture)&バディプログラム2(韓国サウナの体験)
2/4 フィールドトリップ1(K-Entertainment&History)韓国の歴史館とMBCテレビ局を訪問
2/5 授業(午前中:韓国語上級、午後:K-Culture)
2/6 授業(午前中:韓国語上級、午後:K-Foodの授業、キンパづくり)
2/7 バディプログラム3(景福宮で韓服体験)
2/8 休日
2/9 授業(午前中:韓国語上級、午後:K-Foodの授業、韓国の学生と交流会)
2/10 フィールドトリップ2(歴史的な建物を見学、ウィンタースポーツ体験)
2/11 授業(午前中:韓国語上級、午後:韓国の政治に関する授業)
2/12 授業(午前中:韓国語上級、午後:韓国の政治に関する授業)
2/13 送別会、バディプログラム4(ロッテワールド)
2/14 チェックアウト
<プログラム参加を通して学んだこと、気づいたこと、参加して得たことなど>
プログラムに参加して学んだことは、韓国には日本と似ている文化もあるし、韓国独自の素晴らしい文化もあるということです。日本のサウナは温泉施設についていることが多いですが、韓国のサウナは服を着たままサウナに入り、サウナ施設で食事もでき、そのあとに温泉で汗を流す、という施設でした。サウナがあるということは同じだけれど、施設の利用の仕方は異なっていました。また、日本と似ている文化は、ある行事には行事ならではの食事をするということです。2/14から韓国は旧正月という、日本でいうGWに入り、旧正月にはトックという料理を食べるのだそうです。他にも似ている食事もあって、キンパは日本の巻きずしと同じような食べ物で日本人にとって食べやすい料理でした。日本のうどんと似ているような料理もありました。さらに、景福宮には歴史的な建物がありましたが、それは日本の神社の神殿と似ている形でした。日本と韓国は近い国であり、歴史的な関わりもあるので、伝統的な建物の外観は似ていると感じました。景福宮では韓服を着ました。チマチョゴリは日本の着物に比べて着やすく、動きやすかったです。日本にも着物で伝統的な建物を巡るといった観光が人気ですが、それは韓国でも同じでした。
フィールドトリップでは韓国の歴史的な建物見学に行った際にガイドさんの説明で、韓国の歴史や日本と韓国の歴史的な関係を学ぶことができました。韓国文化に関する授業でも、韓国ドラマや韓国の食文化、韓国の政治について学びました。特に印象に残っているのは、韓国の政治に関する授業で、日本の政治や民主化と比較して説明がされたときに、韓国と日本では民主化の背景が全く異なるために、国民の政治参加の姿勢が全然違うことを学ぶことができました。
参加して得たこととしては、プログラム期間中のバディとの会話などは日本語がほぼ使えない状況だったので、韓国語を話そうとする姿勢を持つことができたことです。韓国語を聞き取り、韓国語で話して伝えようと頑張る姿勢を得ることができたと思います。しかし、街には日本語表記がたくさんあったので、日本語に頼ってしまうことも多く、もっと韓国語で理解しようとすればよかったと少し後悔もあります。
プログラム全体を通して、自分自身が成長できたと感じています。これまでの私は新しいことを始めるのを少し怖いと感じていましたが、このプログラムに参加して、一人で海外に行ったことで、新しいことに挑戦することを怖いと感じなくなりました。海外に一人で行くのには勇気が必要でしたが、行ってみると新しい人に出会って一緒に学び、新しいことを経験できる機会を得ることができ、とても楽しむことができました。何事も始めるまでに勇気が必要ですが、始めてみると案外うまくいくことも多いとわかったので、これからも新しい挑戦におびえることなく取り組んでいこうと思います。
<参加を迷っている信大生へのアドバイス>
このウィンタープログラムは韓国語を勉強したい人や韓国の文化を知りたい人におすすめです!韓国語をしっかり勉強したい人、韓国語を勉強しつつ韓国文化も体験したい人、どちらを希望しても希望に沿った選択ができるプログラムです!私は午前中に韓国語の授業、午後に韓国の文化を学び、体験できるコースを選びました。韓国語の授業は初級~上級までを選ぶことができ、ハングル文字から勉強を始める人も、ある程度勉強したことがある人も自分に合ったコースで授業を受けることができます。また、登録したレベルで初回授業を受けた後、レベルが合わない場合は変えることもできます。韓国文化の授業ではキンパづくりや、韓国式サウナ、韓服体験などいろいろな場所に連れて行ってもらい、さまざまな体験ができました。さらに、4人ほどの留学生に1人の韓国人の学生(バディ)がついてくれて、そのグループで活動することもあります。韓国人の方と話せるチャンスです!バディの人と一緒にご飯を食べに行ったり、バディのおすすめのカフェに行ったりしてバディたちと一緒に過ごせた時間は楽しかったです。基本、会話は英語か韓国語だったので、少し苦労しました。英語か韓国語を話すか、翻訳機を活用することが必須です。しかし、言葉に心配があっても楽しめるので、不安に思いすぎないでください!
大学の近くには遊べるところがたくさんあるので、いろんなところに行って韓国を楽しむことができました。
2週間という留学には少し短い期間ですが、初めて海外に行く人におすすめなプログラムだと思います。実際、私は海外に行くのが2回目だったので、国の距離感的にも期間的にもちょうどよいと感じました。

