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【イベント報告】GEC主催留学報告会を実施しました
6月30日、「2026年度 GEC主催留学報告会」が開催されました。
報告会では、渡航先でのリアルな体験や挑戦を通じて得られた学びが、それぞれの視点から具体的に語られました。
まず、イギリス・グラスゴー大学の1か月間の留学に参加した学生は、ホームステイ先でのルームメイトとの交流について報告。文化の違いを超えたルームメイトとの印象的なエピソードを語るとともに、当時の様子をInstagramに投稿したところ650万回再生という大きな反響を得た体験を披露してくれました。発表者は、この留学を通じて考え方が大きく変わり、成長を実感したと熱く語り、最後に「とにかく挑戦してみてほしい」と参加者にメッセージを送りました。
続くマレーシア科学大学の短期研修の報告では、「英語は正しく話すこと自体が目的なのではなく、自分の意思を相手に届けるための道具に過ぎない」という言語の本質的な気づきが共有されました。現地で爆竹の音を発砲音と勘違いしてしまったという文化の違いゆえの失敗談には、会場が笑いに包まれる場面もありました。
また、ベトナムでの海外インターンシップについては複数の発表者から報告がなされました。実際の就業体験や職場での現地の方々との深い交流に加え、休日の観光の様子なども紹介され、インターンもプライベートも全力で楽しむ非常に充実した日々が伝わってきました。「海外で働く姿を具体化できた」という確かな学びに加え、渡航当初は激しい交通量に圧倒され横断歩道を渡れなかったものの、最後には現地に馴染んで渡るのが上達したという、環境への適応力を感じさせるユニークな成長エピソードも印象的でした。
最後に、タイのチェンマイ大学の交換留学に行った学生からは、伝統行事「水かけ祭り(ソンクラーン)」への参加やカフェ巡りなど、現地の文化を肌で感じた様子が紹介されました。「留学は誰でも挑戦できるもの」という温かい応援メッセージは、一歩を踏み出すのを迷っている学生たちの背中を強く押していました。
その後の質疑応答の時間では、参加学生から「渡航前に現地の情報をどのようにして集め、知ったのか」という具体的な準備プロセスに関する質問が寄せられました。これに対し発表者からは、先輩の体験談やSNSの活用、現地のWebサイトの調べ方など、実践的なアドバイスが親身に返され、非常に有意義な時間となりました。
先輩方の生の声に触れることは、プログラムの解像度を高める貴重な機会です。少しでも関心のある方は、ぜひ次の機会に一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
文責:国際共修サポーター O




