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ニュース2021.09.06

(実施報告)オンライン海外研修「タンデム型学習によるマレーシアプトラ大学との社会課題解決型共修プログラム」を実施

 グローバル化推進センター主催のオンライン海外研修「タンデム型学習によるUPM(マレーシアプトラ大学)との社会課題解決型共修プログラム」を、8月6日から31日まで実施しました。

 コロナ禍によりオンサイトでの短期海外研修が実施できなくなった今年度、信州大学はUPMと共同でその代替プログラムであるオンライン研修をCOIL型協働学習として開発し、昨年度に引き続き実施しました(信州大学担当:仙石祐講師・永田浩一准教授/グローバル化推進センター UPM担当:ノルヒサム教授/UPM工学部・ハニ講師/UPM経済学部)。

*COIL: Collaborative Online International Learningの略称。

 本学からは、全学横断特別教育プログラム「グローバルコア人材養成コース」BASICコース登録学生を中心に全8学部から23名の学生が参加し、UPMからは工学部と経済学部の学生22名が参加しました。両大学の学生は少人数からなる混成グループに分かれ、英語と日本語、マレーシア文化と日本文化を互いに教え合うというタンデム型学習をベースに、プロジェクト"Rebuild of Tourism Industry both in Japan and Malaysia after COVID-19 from the Viewpoint of Local Vitalization"で、コロナ禍が収まったあとの日本とマレーシアの観光プランを提案するという課題に取り組みました。学生は元マレーシア政府観光局の徳永誠様と東洋観光事業株式会社(アルピコホテルグループ)の松木嘉広様の講義から学びつつ、相手国の政治・経済の状況やコロナ禍の状況などを調査しながらプロジェクトに取り組み、最後は英語で堂々とプレゼンを行いました。また長野県松本県ケ丘高等学校探究科の生徒も中間プレゼンと最終プレゼンに参加しました。

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 プログラムに参加した学生からは「志の高い海外の大学生に出会えて自分のモチベーションも上がった」「異なる文化や言語でも自分の思っていることや考えていることを伝えようとする前向きな気持ちと伝えるための表現力を得た」「疑似的に留学の体験ができた。今後は交換留学にチャレンジしてみたいと思う」などの感想が寄せられました。

 グローバル化推進センターでは、今後もCOIL型教育プログラムに基づくオンライン海外研修の展開を計画しています。