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お知らせ

　2018年4月2日（月）に、海外から信州大学に入学した学部生、大学院生、交換留学生、短期プログラム生約90名を対象にガイダンスを実施しました。

　ガイダンスでは、平野教務担当理事や田中グローバル教育推進センター長の信州大学への歓迎のあいさつの後、一人一人の紹介がありました。その後、グローバル教育推進センターから信州大学の紹介と日本語教育や就職についてお話がありました。また、総合健康安全センターからは健康管理と相談についての案内がありました。

　モンゴル、ベトナム、タイ、マレーシア、韓国、中国、台湾、オランダ、イタリア、フランス、ドイツ、ベルギー、ウズベキスタンなどから来た留学生は、それぞれが本学での新たな留学生活をスタートさせたばかりです。

　なお、交流協定を締結している外国の大学から今年度はいってきた交換留学生及び短期プログラム生の内訳は、下記のとおりです。

　　　
・リール第一大学（フランス）４名
・マンハイム大学（ドイツ）１名　　　
・カトリック大学ルーヴェン（ベルギー）１名
・ゾイド大学（オランダ）２名
・ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学
（イタリア)　３名
・サマルカンド外国語大学
（ウズベキスタン）１名
・同済大学（中国）１名
・蘭州大学（中国）１名
・蘇州大学（中国）１名
・北京工業大学（中国）１名
・浙江理工大学（中国）１名　
・逢甲大学（台湾）１名
・壇国大学校（韓国）４名
・漢陽大学校（韓国）１名
・忠南大学校（韓国）１名
・世宗大学校（韓国）１名
・全北大学校（韓国）２名
・光云大学校（韓国）８名
・ナレースワン大学（タイ）１名
・泰日工業大学（タイ）３名
・キングモンクット工科大学
ラートクラバン校（タイ）１名
・FPT大学（ベトナム）１名　

　 今後、新留学生と触れ合う機会がキャンパス内に限らず多々あると思いますので、皆様方の温かいご支援をお願いいたします。