FAQ

制度全体

社会人学生は申請対象外となっていますが、学振特別研究員制度の年齢制限が廃止された経緯があるにも関わらず、本フェローシップの対象を20代に限定するのはなぜですか?

2021年度は文科省のルールに則っているため申請対象外でしたが、2022年度から年齢制限が廃止され、申請対象に変更となりました。

「一度社会人となり、新たに博士課程に入学・進学した者」というのは、現在、社会人として在職していなくても、社会人経験があるものは応募資格がないということでしょうか?

2021年度は社会人経験者には応募資格はありませんでしたが、2022年度から申請対象に変更となりました。また、社会人博士も申請できるようになりましたが、所属機関等から十分な生活費相当額を受給可能な制度がある場合は、支援の対象外となりますので、ご注意ください。

2023年度以降も本制度は続きますか?

文科省の支援期間は、2021年度~2027年度の7年間のため、その間は継続いたします。それ以降についても信州大学としては、継続していきたいと考えています。

フェローシップ応募者が、学振特別研究員に採用され、信州産学共創フェローを辞退した場合、その分の追加合格がありますか?

辞退したことにより定員に空きが出れば、補充する仕組みを考えています。年度当初の申請で不採択であっても、辞退者が出て、繰り上がりでフェローに採択され、辞退者のフェロー資格残期間の支援が受けられるという状況が想定されます。

2022年4月から修士2年生です。博士の入学試験をまだ受けていませんが、フェローシップの申請はできますか?

博士課程に入学・進学の意思がある方は申請可能です。フェローに採択され、後に博士後期課程に入学・進学しなかった場合(不合格も含む)は、その時点でフェロー資格、またはフェロー予定者の資格を失うことになります。

フェローシップに合格後、学振特別研究員に採用され、フェローシップ支援を辞退した場合、フェローシップにおける様々な義務も同様に無くなりますか?

学振特別研究員の職務に専念していただくため、その時点でフェローシップの義務はなくなります。フォローアップという形で、その後皆さんがどのようなキャリアを積んだかについての、情報提供にご協力ください。

合格後に休学が決まった場合は給付期間の延長等はありますか?

休学理由によりますが、自己都合の休学の場合、給付期間の延長は難しいです。出産・育児・急な傷病等による休学については、個別の事案に基づき、一時中断等の措置を講ずることも現在検討しています。

申請

修士課程2年生も応募できるとのことですが、博士課程に進学するか迷っている学生でも応募可能ですか?また、他大学からの入学希望学生はどうですか?

応募時に、博士課程へ入学・進学を希望していればよく、その後辞退することも可能です。他大学からの進学希望の学生も応募可能です。他大学から本学へ入学・進学を希望する学生への周知方法は検討中です。

4月入学以外の学生は対象となりますか?

医学系専攻医学分野又は生命医工学専攻4年制コースの1年次(在学月数12ヶ月未満)の者を除き、対象となります。

2020年秋入学の学生は対象になりますか?

対象になりますが、本制度開始2021年4月以前の期間については、研究専念支援金・研究費の支給はできません。その場合、支給期間が満3年間とならず、2021年4月~2023年秋までの2年半になることに留意してください。

他大学修士課程からの進学者も対象になりますか?

対象になります。

他大学の博士課程を退学し、4月から信州大学博士課程1年に入学する予定です。このようなケースでもフェローシップの申請は可能ですか?

2021年4月に本学博士課程入学予定であれば、基本条件は満たしています。それ以外に日本学術振興会の特別研究員(DC1)でないこと等の条件を満たしている必要があります。

2019年3月に修士課程を修了し、一度社会人となった後、退職し新たに2022年4月より〇〇研究科博士課程に入学しました。この場合は、社会人学生に該当しますか?

学部卒または修士修了で一度社会人となり、その後博士課程に入学した者は社会人学生扱いになります。2021年度までは社会人経験者には応募資格はありませんでしたが、2022年度から申請対象に変更となりました。

コロナ禍の影響で渡航できない留学生は申請できますか?

申請可能です。

奨励金・研究費

日本学生支援機構(JASSO)の外国人留学生学習奨励費との併給は可能ですか?

学習奨励費との併給は可能です。

地方自治体・民間団体が実施している奨学金との併給は可能ですか?

フェローシップ制度としては、併給可能です。個別の奨学金との併給については、当制度の概要を各奨学金の担当部署に示していただき、各自確認をお願いいたします。併給ができない場合は、どちらか制度を選択していただくこととなります。

執行・税金等

フェローシップ研究費の管理はどのようにすればよいですか?

フェロー本人に研究費を直接振込まず、信州大学が管理します。研究費の執行については、信州大学の会計手続きに従って処理してください。

年度内に執行できなかったフェローシップ研究費の管理はどうなりますか?

未使用研究費は、国へ返還されます。年度ごとに配分される研究費は、年度末に納品が完了しているものが対象となります。年度を超えて納品された物品は、次年度の研究費で支出してください。

ソフトウェアの複数年度購入は研究費でできますか?

フェローシップ研究費で、複数年度の購入はできません。当該単年度の期間内で購入を行ってください。複数年度にまたがる購入の手続きを行っても、フェローシップ研究費で支出できるのは、当該年度分のみです。

社会保険や年金の扱いはどうなりますか?

フェロー学生と信州大学の間に雇用関係はありません。社会保険や年金の加入はフェロー各自で手続きを行ってください。

支援金について質問です。支援金は給与という形になるのでしょうか? 住民税や保険料は支払わないといけないのでしょうか?

フェローシップの支援金は給与ではありません。税法上は雑所得であり、フェロー各自の確定申告が必要です。フェロー学生が、保護者の扶養親族として社会保険に加入している場合は、保護者の社会保険から外れる場合があります。該当する場合は、ご自身で社会保険加入手続きを行ってください。奨励金の支払い情報は、本学から住民票登録市町村へ提供されます。したがって、2021年4月からフェローシップ奨励金を受給する者は、2022年6月から住民税が課税される可能性があります。

研究専念支援金は所得税や住民税の対象となりますか?

雑所得として扱われます。所得税や住民税の課税対象となり、確定申告が必要です。

フェローシップ生は、扶養義務者(親等)の扶養から外れる必要がありますか?

研究専念支援金は税法上、雑所得として扱われます。このことを扶養義務者(親等)にお伝えください。健康保険や扶養手当等における扶養の扱いについては、扶養義務者(親等)の職場等の担当者に問い合わせてください。また、所得税における扶養の扱いについては、お近くの税務署に問い合わせてください。

フェロー学生が、外部研究費等を受けて研究を行うことはできますか?

できます。

国や地方公共団体、民間助成団体等の研究費への応募やクラウドファンディングで研究費を集めることはできますか?

できます。ただし、必ずフェローシップ事務局へご相談ください。

共同研究

共同研究は必須ですか?

必須です。

申請時に共同研究についてどこまで調整する必要がありますか?

個別の案件毎に調整内容が異なる可能性があります。指導教員や共同研究先企業と事前に打ち合わせをして、フェローシップ事務局にご相談ください。

共同研究が一年ごとの契約の場合、共同研究契約が切れたら、次年度の支援はどうなりますか?

支援できなくなります。そのため、共同研究先との打ち合わせやメンター教員、フェローシップ事務局とよく相談していく必要があります。

3年間の間に複数の企業との共同研究を実施することは可能ですか?

可能です。

フェローシップ制度に申請したいのですが、当研究室では現在共同研究を行っていません。どうしたら申請できますか?

フェローシップ事務局で、共同研究のマッチングサポートができる場合があります。フェローシップ事務局にご相談ください。

リンク:フェローシップ事務局へのお問い合わせ

 

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