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最先端・次世代研究開発支援プログラム(内閣府)に医学系研究科新藤隆行教授が採択されました

内閣府の総合科学技術会議は、将来世界をリードすることが期待される研究者に対し、重点的に研究予算を配分する、「最先端・次世代研究開発支援プログラム」(総額500億円)について、「新成長戦略」に掲げられたグリーン・イノベーション及びライフ・イノベーション分野について選考を行い、2月10日採択者を発表しました。 
信州大学では1件、医学系研究科 臓器発生制御医学講座 新藤隆行教授の研究「新しい血管統合機構に基づく、慢性臓器障害治療薬の開発」(研究費配分額1億5千万円)が採択されました。
なお競争率は17倍でした。本採択により、新藤教授は日本の理系研究者トップ300の栄誉に浴することになります。


 


参考URL(内閣府 科学技術政策)


http://www8.cao.go.jp/cstp/sentan/jisedai_kettei.html


 


臓器発生制御医学講座発生再生医学教室ホームページ:


http://www7a.biglobe.ne.jp/~shindo/


 


 

 
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