eラーニング教材の利用
本教材は、日本医療研究開発機構(AMED)の平成31年度研究公正高度化モデル開発支援事業として採択された「医生命学系学会の学会員研究倫理素養の均てん化に向けた学修機会の提供(通称:研究者皆学修プロジェクト)」(信州大学・大阪市立大学・京都府立医科大学)において、一般病院勤務医向けの教材として作成・公開しております。 教材の特長については「研究開発計画」をご覧ください。
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公開中の単元
責任ある研究行為<一般病院勤務医用>Ⅱ New!
- 人を対象とする医学系研究に関する倫理・法律と指針Ⅰ
- 人を対象とする医学系研究に関する倫理・法律と指針Ⅱ
- 人を対象としたゲノム・遺伝子解析研究
- 実験動物の扱い
- 正しい統計解析手法
- 高い再現性を目指す義務
- 研究安全対策
各単元の内容は2020年度作成教材の内容をご覧ください。
責任ある研究行為<一般病院勤務医用>Ⅰ
- 医学研究者の責務
- 研究における不正行為
- 盗用とみなされる行為
- オーサーシップ-著者となる資格と、伴う責任-
- ピア・レビュー
- 利益相反状態とは
- メンタリング
各単元の内容は2019年度作成教材の内容をご覧ください。
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一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)が提供する研究倫理教育eラーニングはこちら
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