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  総合情報センター不破教授、鈴木准教授のプロジェクト「Ad-Hocネットワーク網と児童見守りシステム」が、国際電気通信連合　ITUで紹介されました。国際電気通信連合　ITU（International Telecommunication Union)は、国際連合の専門機関の一つであり、無線通信と電気通信分野における各国間の標準化や規制等をその分野としています。
  このITUが出版している雑誌およびそのWeb版に、信州大学がその研究成果を展開してきた長野県塩尻市におけるAd-Hocネットワーク網と児童見守りシステムが紹介されました。
  この雑誌は193のITU加盟国政府、企業、国際機関に英語、フランス語、スペイン語、ロシア語、アラブ語、中国語で配布されています。

Web版のURL:
https://itunews.itu.int/En/4295-The-Shiojiri-child-tracking-project-in-Japan.note.aspx