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工学系研究科物質工学専攻修士課程1年 坂部淳一さんが化学工学会超臨界流体部会主催シンポジウム学生賞を受賞

10年09月13日

工学系研究科 物質工学専攻 内田研究室の修士課程1年 坂部淳一さんが、9月6日~8日に京都市(同志社大学)で開催された化学工学会第42回秋季大会において、化学工学会第42回秋季大会超臨界流体部会主催シンポジウム学生賞を受賞しました。
この賞は、超臨界流体技術に関連した研究に従事している若手研究者の育成の一助とする目的で、化学工学会超臨界流体部会主催シンポジウムにおける学生による発表の中で、特に優れた発表を行った学生に対して授与されるものです。
対象となった発表は、「超臨界溶体急速膨張法によるテオフィリン粒子創製における粒子生成部の操作因子の影響」です。

坂部淳一さん

坂部淳一さん

受賞式の様子

受賞式の様子