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　８月に行われました中学校の全国大会へは、附属長野中学校からは陸上、水泳、相撲について長野県の代表として個人4名、リレー２組が挑みました。その結果をご報告いたします。

＜陸上＞第36回全日本中学校陸上競技選手権大会in大分（8/22～8/24）
【男子】共通110mH　中野直哉　予選14″86　4着
　　　　共通4×100mR　予選　45″08　6着（上松、根岸、渡辺、中野）
【女子】共通100mH　瀧澤彩　予選14″69　5着
　　　　共通4×100mR　予選　50″52　5着（外谷、杉山、瀧澤、佐藤）

＜水泳＞第49回全国中学校水泳競技大会in福岡（8/21～8/23）
　　　　女子3年50ｍ自由形　小林茉央28″13（予選83人中第65位）

＜相撲＞第39回全国中学校相撲選手権大会in鹿児島（8/22～8/23）
　　　　山本正克　予選リーグ2勝1敗決勝トーナメント進出ベスト32

　惜しくも賞状には届きませんでしたが、毎日の厳しい練習の積み重ねの上での大健闘。それぞれに感動がありました。応援ありがとうございました。