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第18回環境化学討論会(日本環境化学会)でナイスプレゼンテーション賞を受賞

09年06月17日

ナイスプレゼンテーション賞を受賞した石母田誠君

ナイスプレゼンテーション賞を受賞した石母田誠君

 2009年6月9日(火)から11日(木)につくば国際会議場開催された第18回環境化学討論会(日本環境化学会)において、工学系研究科地球生物圏科学専攻修士課程2年(宮原研究室所属)の石母田誠君が、ナイスプレゼンテーション賞(学生セッション部門)を受賞しました。

 学生セッション部門では、のべ60名の学生がエントリーし、そのうち、選考された22名が、審査委員の前で研究発表を行い、石母田君は「オオミジンコを用いた諏訪湖水質中の毒性要因の解明」について発表しました。発表者の中から7名がナイスプレゼンテーション賞を受賞し、最終日のハイライトセッションにて表彰されました。

 表彰状は、第18回環境化学討論会実行委員長 柴田康行さん(国立環境研究所)より、手渡されました。

第18回環境化学討論会実行委員長 柴田康行さん(国立環境研究所)より、表彰状が授与されました。

第18回環境化学討論会実行委員長 柴田康行さん(国立環境研究所)より、表彰状が授与されました。

研究室の仲間と(左から2番目:石母田君 一番右:宮原准教授)

研究室の仲間と(左から2番目:石母田君 一番右:宮原准教授)