「第23回わんぱく相撲全国大会」の個人戦で優勝
07年08月24日
7月29日に東京・両国国技館で行われた「第23回わんぱく相撲全国大会」の個人戦で教育学部附属長野小学校5年の山本正克君が昨年に続き二度目の優勝を果たしました。
4年生だった昨年の初優勝に続く二度目の全国制覇に、関係者の喜びもひとしおでした。相撲は小学校1年のころから始め、身長165センチ、体重123キロの体格を生かした突き押し相撲が得意で、将来の夢である関取を目指し、日々練習に励んでいます。(教育学部）
07年08月24日
7月29日に東京・両国国技館で行われた「第23回わんぱく相撲全国大会」の個人戦で教育学部附属長野小学校5年の山本正克君が昨年に続き二度目の優勝を果たしました。
4年生だった昨年の初優勝に続く二度目の全国制覇に、関係者の喜びもひとしおでした。相撲は小学校1年のころから始め、身長165センチ、体重123キロの体格を生かした突き押し相撲が得意で、将来の夢である関取を目指し、日々練習に励んでいます。(教育学部）
