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代表で挨拶する学生

　５月２２日（火）、アメリカ合衆国ユタ州ソルトレイクシティにあるユタ大学の学生が、本学学長を表敬訪問しました。

　今回の表敬訪問は、毎年教育学部にて実施されている「ユタ大学日本語研修プログラム」（今年は５月６日から６月８日までの日程）の一環として実施されたものです。ユタ大学からの参加者は、東照二教員と学生２２名です。

　学生自己紹介の際には学長自ら質問を発して、ユタ大学学生との親睦を深めました。訪問前には松本城を見学したとのこと。研修中の厳しい授業の中での松本キャンパス訪問は、学生たちにとって思い出に残る一日となったことでしょう。