信州大学の研究シーズを技術移転する信州TLOが、特許技術の「見える化」で映像制作したシリーズの第二弾。
天野良彦学術研究院(工学系)教授が開発した、「酵素処理による里芋のペースト化技術」です。「工学部発」のユニークな食品加工アプローチによって実現した特許で、高齢者向け嚥下食、とろみ剤など、さまざまな応用が期待できそうです。
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信州大学の研究シーズを技術移転する信州TLOが、特許技術の「見える化」で映像制作したシリーズの第二弾。
天野良彦学術研究院(工学系)教授が開発した、「酵素処理による里芋のペースト化技術」です。「工学部発」のユニークな食品加工アプローチによって実現した特許で、高齢者向け嚥下食、とろみ剤など、さまざまな応用が期待できそうです。