「ふるさと信州の祭 再発見 映像で学び再評価する 霜月まつり」フォーラム

平成27年2月15日(日)に行われた、信州大学×日本ケーブルテレビ連盟信越支部長野県協議会連携協定第3回連携フォーラムの様子です。

国の重要無形民俗文化財に指定されている飯田市の「霜月まつり」を題材とし、信州大学の笹本正治 副学長(広報、学術情報担当)司会のもと、6人のパネラーがまつりの魅力や歴史、継承の問題点等、研究者や外部の視点から見る「まつりの価値」などを語り合います。