ナノレベルで新素材を開発!最新「めっき」研究|工学部教授 新井進

金属の表面を、美しく加工する「めっき」。装飾やさび止めなどで古くから使われてきた表面加工技術ですが、実はこの「めっき」、次世代ディスプレイや未来の電池など、最新エレクトロニクス産業に欠かせない技術でもあるんです。

【特集】信大工学部のスゴい!ものづくり。今回ご紹介するのは、物質工学科の新井進先生。カーボンナノチューブをめっきすることで驚きの新素材が生まれるかも知れません。

制作著作:SBC信越放送:ものづくりナガノ2012年12月放送
リンク元:http://saiplus.jp/special/2012/12/204.php