長野県発『地球にやさしい街づくり』を全国に発信|工学部教授 髙木直樹

「わたしたちの研究は、地球温暖化を防ぐことです。」
4人の女子大学生たちが立っているのは、茶色のタイルのように見える舗装面。よく見ると、ひとつひとつに「年輪」が見えます。
実はこの地面は、「栗の木」で舗装されているのです。

信州大学工学部のスゴいものづくり研究をご紹介する「スゴいぞ!信大工学部」。今回は、地球温暖化防止を研究する、建築学科の髙木直樹先生をご紹介します。

制作著作:SBC信越放送:ものづくりナガノ2012年3月放送
リンク元:http://saiplus.jp/special/2012/03/161.php