パソコンなどのデータの記憶に使われるハードディスクは、今や「テラバイト」(テラ=兆)も登場するほど大容量化が進んでいます。フロッピーディ スクは「メガバイト」(メガ=100万)、10年程前なら「ギガバイト」(ギガ=10億)でも大容量と言われていましたから、記憶装置の進化はまさに日進 月歩です。
【特集】信大工学部のスゴい!ものづくり。第3回は、信州大学工学部・情報工学科の森迫昭光先生の研究「次世代のハードディスク」に注目です。
制作著作:SBC信越放送:ものづくりナガノ2010年10月放送