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2019年春期「グローバル化推進センター修了発表会」が開催されました

 2019年8月7日(水)に,信州大学松本キャンパス全学教育機構棟20番講義室を会場に,「グローバル化推進センター修了発表会」が開催されました。

 この発表会は,スピーチの部と国際共修の発表の部からなっています。前者は,半年の日本語研修コースを終えて信州大学の大学院に入る留学生(研究生・大学院生)が,信州大学で学んだ日本語を用いて,自らが関心を持つテーマや故郷,専門などについてスピーチをするものです。また後者は,信州大学で半年または1年の留学を終えて帰国する短期留学生(交換留学生・短プロ生・日研生)が,文化的背景の異なる国内学生とグループを結成し,「信州の地域課題」というテーマについて調査を実施し,提言を行うものです。今回発表会に参加した留学生は,アメリカ,オーストラリア,オランダ,中国,韓国,ベトナム,マレーシア,インドネシアの全部で8か国出身,67人の学生で,参加した国内学生51名と合わせて,合計118名が発表を行いました。

 スピーチの部では,留学生たちはそれぞれの個性で精一杯発表し,このスピーチにいろいろな思いが込められていることがうかがえました。留学生一人一人が苦労を乗り越えて,日本語だけでなく人間性も大きく成長したことがうかがえる発表内容でした。国際共修の発表の部では,各グループが信州の地域課題である「交通・観光」「環境」「大学・教育」の中から自分たちでテーマを具体化し,フィールドワークや文献調査を行った成果及び提言を日本語または英語にてプレゼンテーションしました。いずれの部でも当日発表を聞きに来た日本人学生,チューター,日本語教師,教職員や,一般市民の方々から質問があり,修了発表会は留学生のみならず国内学生にとっても貴重な学び合いの機会となりました。

 修了した留学生のほとんどがこの発表会を最後に自国に帰国しますが,この修了発表会は彼らにとって留学の成果を発表する大事なイベントです。次回は半年後の2月4日(火)及び5日(水)を予定しており,詳細は当ホームページでご案内致しますので,多くの皆様のご参加をお待ちしております。

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