5月23日(土)ベトナムFPT大学ビジネス英語およびインターンシッププログラムの成果報告会を行いました

 2015年5月23日、昨年度2月~3月に信州大学の協定校ベトナム・FPT大学で行われたビジネス英語及びインターンシッププログラムに参加した学生による成果報告会を開催しました。

 参加者たちはまず4つのグループに別れ、英語クラスについて、インターンシップについて、そして現地でのクラブ活動等の課外活動についてパワーポイントを使い、英語で発表を行いました。

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         成果発表会の様子             FPT大学での英語授業

 現地では、プレゼンテーション、ロールプレイングや、実際に町に出て外国人に英語でインタビューするなどのフィールドワークを通じて、実用的な英語を学ぶ授業が行われました。

 インターンシップはマーケティング(ベトナムの最大手IT企業であるFPTでの研修)と教育(現地中学校での授業)の2つのチームに別れて行われました。FPTでは実際の就職活動に役立つ模擬面接や、英文履歴書の書き方、企画の立て方などを学び、中学校では授業のサポートなどを行った後、最終日には2時間の授業を任され、折り紙や日本のマンガなどを通じて現地の子供たちと交流しました。

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 クロージングセレモニーでディプロマを手にする参加者  IT企業でのインターンシップの様子

 また、課外活動では、茶道やひな祭り、ソーラン節などを披露して現地の学生と交流しましたが、ベトナムの学生たちは日本の文化に非常に興味を持っていると感じたそうです。またクラブ活動ではFPTのよさこいクラブ、日本語クラブ、ベトナムの武道「ボビナム」などを体験しました。

 次に参加者たちは、現地研修で感じたことや新たな発見、今回の研修を今後の学生生活や卒業後の人生にどのように反映させるか等について、一人ずつ英語で発表を行いました。英語で自分の考えを表現することの楽しさと難しさを実感し、ベトナム人や他の留学生たちと触れ合うことで、彼らのモチベーションの高さに少なからず影響された参加者が多かったようです。また、「積極性が身についた」「世界中どこでも暮らしていける自信がついた」と語る学生が多かったことも印象的でした。

 参加者たちにとって、この研修がグローバル社会に羽ばたくための第1歩になったことが感じられる報告会となりました。