K. Y.

初めてがたくさんの三週間

超短期留学

K. Y.さん

教育学部ものづくり技術教育コース
留学種類:南オレゴン大学「American Culture & Language Program」
留学期間:2019年 8月24日 ~ 2019年 9月15日
留学先:アメリカ 南オレゴン大学

派遣先大学について

 とにかく全体的に綺麗で緑が多く、とても過ごしやすい環境だった。町全体がそもそも緑に囲まれており至る所に植物があるので、空気も水も非常に美味しい。また設備も整っていて、エアコンは寒すぎるほど効いていたし、学食、ジム(ロッククライミング・卓球・体育館など)、コンピューター室など様々な施設があり特別不便なことはなかった。またスタッフも優しい、かわいい、イケメン、面白いといろんな人がいてほんとうに素晴らしい大学だと感じた。

学習・活動面について

 学習については全体的に授業だけでは物足りない気がしたので、積極的にホストファミリーとコミュニケーションを取ったり、買い物でお店の人に質問したりと自分からの行動が大事になってくると思った。ただでさえ英語に囲まれたアメリカに居るので、勉強の場はどこにでもあり一つ一つの物事を勉強として過ごすことができた。活動面はジェットボート、シェイクスピアの劇の鑑賞、ロッククライミング、ファーマーズマーケット、キャンプ、ハイキング、ポートランド旅行、海、湖…などなど本当に多くの場所へ行き、貴重な経験をさせてもらった。

生活について

 ホームステイ先が6人の日本人を受け入れていたため、共同生活というところに多少の不便さは感じたものの、基本的に快適に過ごすことができた。驚いたのは、アメリカ人というのは肉料理中心の食生活を送っていると偏見をもっていたが、私が受け入れてもらったホストファミリーは健康志向が高く、サラダが主食のような食生活だったことだ。また非常に乾燥している気候が関係しているのか、至る所に水が飲める場所があるのに驚いた。大学内部には階毎に二~三台あり、ショッピングモールや公園などにも水飲み場が設置されているなどされていてとてもありがたいと感じた。

派遣先で得たこと

 まず一つ目は自分の世界が広がったこと。シェイクスピアの劇を始め、アッシュランドの文化に多く触れ、このプログラムに参加していなければ一生触れないような体験ができたことや、現地の人たちとの交流で新しいつながりができたことなどが私にとっての一生の財産となった。二つ目は英語のスキルとこれからの英語を学ぶ意欲を得られたこと。英語に囲まれた生活は、日本の授業で聞くような聞き取りやすいものではなくて最初は全然聞き取ることができなかったが、少しずつ単語が聞き取れるようになってきて耳が慣れてきたことを実感した。ただ知っている単語は自分で思っているよりも少なくて、思うように自分の意見を伝えられないことを歯痒く思うことも多かった。次にホストファミリーに会いに行くときには、もっと自分の気持ちを伝えられるように勉強していきたいと感じたしホストファミリーの話もちゃんと聞き取れるようになりたいと思った。

後輩へのアドバイス

 自分から学ぶ姿勢が大事だと思う。意欲的に学んで積極的コミュニケーションを取って、そういう積み重ねが一番大切だなと私は感じた。また、私はとにかく外国に行って学んでみたいと思ったから行動を起こし貴重な体験ができたので、怖くてもとにかく参加してまずは経験してみることも大切だと感じた。