今井 香岐

十分な英語力を身に付けておくことが重要

超短期留学

今井 香岐さん

理学部 物質循環学科
留学種類:
留学期間:2015年1月17日~1月25日
留学先:タイ サイアム大学

留学先大学について

イアム大学は、1965年専門学校の創立から始まり、現在では5番目に大きな私立大学となっている。伝統の工学部を始め、10の学部(工学部、理学部、看 護学部、薬学部、経営学部、法学部、マスコミ学部、教養学部、情報技術学部、インターナショナルプログラム)と大学院がある。学生数は学部生・大学院生合 計で約15000人である。 2011年から日本語コミュニケーション学科が解説され、一学年20名程度の学生が日本語を専攻している。

学習面について

ASEAN加盟国+3か国(日本、インド、韓国)の国々から集まった大学生34名を7つのグループに分け、最終日にこれまでの活動から学んだことや自分た ちの考えを各グループのテーマに沿い、プレゼンテーションで行うという目的があった。そのための活動として、大学で講義を聞くことや、銀行や美術館、 U.N、寺院、タイの主要な会社の見学をし、タイの宗教や文化にも触れる機会があった。

生活について

大学からバスで15分ほどのホテルに宿泊していた。2人1組の相部屋でWi-Hiが繋がり、ネット環境がある。シャワー、トイレ、洗面場が付いていた。水 道の水は飲めないので、;部屋についている冷蔵庫に毎日1本ペットボトルの水が入っていた。水を買いたいときにはホテル近くのコンビニに買いに行くか、ホ テルを出てすぐ近くにある給水できる場所(1回約3.5円で1Lほどの水を買える。)に買いに行く。食事はみんなでレストランや大学内、ショッピングモー ル内のフードコートなどで食べた。食費は大学負担であったため、自分たちで食事をするところを探すことはほとんどなかった。スケジュールが朝から晩まで しっかりと組まれていたので、移動はほとんど大学のバスを利用していた。1日のスケジュールが終わると、自由時間となるが、みんなでマーケットや大きな ショッピングモールに出かける際には、バスや電車、タクシーを利用した。

留学で得たこと

ほとんど年齢の変わらないアジア圏の大学生が自分の意見を英語でしっかり伝え、コミュニケーションをとっているということに、うらやましさと焦りと、私も ああなりたいという思いを持った。その一方で、たとえ言葉が上手く伝わらなくても、国籍関係なくどこのどんな人とでも分かり合え友達になれるということも 実感した。アジア圏の大学生の日本に対する興味関心の高さも目の当たりにした。多くの人が私に日本のアニメの話をしてきたが、皆私よりもずっとアニメに詳 しかった。日本を文化であるアニメについて、もっと自分の関心を広げることで、会話の幅が広がると感じたことの1つだった。アニメだけでなく、日本につい ての知識をもっと増やしていくことが海外にでて自分を表現する際には重要になると改めて感じることが出来た。また、相手の国の文化に関心を持ち話を聞くこ とでコミュニケーションの幅が広がることも学んだ。

後輩へのアドバイス

今回のワークショップへの日本人の参加者は私一人でした。英語能力や自分の意見を要求されるディスカッションにおいて私が想像していた以上に高いレベルの ことを要求され、戸惑いやもどかしさを感じる場面が多々あった。もっと英語で自分の意見を自由に伝えることが出来れば、他の学生とのディスカッションもよ り充実したものとなり、もっともっと多くのことを考えることに時間を使えただろうと感じたので、日本にいる間に十分な英語力を身に付けておくことが現地で 有意義な時間を過ごすためには重要だということを伝えたい。