遠山 昻希

目的意識をもって参加することが大切

超短期留学

遠山 昻希さん

教育学研究科 英語教育学科
留学種類:短期語学研修
留学期間:2014年9月1日~9月22日
留学先:アメリカ カリフォルニア州立大学

留学先大学の英語授業について

英語の授業は自分たちのレベルに合わせたクラスに振り分けてくれ、教師が一方的に話す講義形式ではなく、いろいろな生徒と関わりながら少人数で活動に参加する形式のものが多かったので、意欲的に取り組むことができた。すべて英語で行われる授業もいろいろ参考になった。

地域産業のレクチャー・実地研修について

視覚メディアや参考資料などを用いてわかりやすく説明してくれたので概要は理解できたが、専門的な背景知識を知らないため内容がわからないこともあった。そういった点についてはあらかじめ予習をしてから臨むべきだと感じた。

また、実地研修では農場などで実際にどのような作業が行われているか見学させてもらい、日本との違いについて理解することができた。いままで知識として持っていたものも実際に触れて体感することで、それらに対する考えなども変わり、勉強になった。

ホームステイについて

こちらの要望を聞いてある程度自由にさせてくれたので、とても過ごしやすかった。食事など身の回りの世話だけでなく、ゲームをしたり映画を見たりピクニッ クに行ったりといろんな活動を一緒にしてくれたので楽しく過ごすことができた。ホームチャーチに行くなど日本では体験できないようなことを体験できたのも よかった。

留学で得たこと

自分は将来高校の英語教師になることを目標にしており、実際に異文化の中で生活をするという経験を通して、将来に役立つ様々なことを学ぶことができた。す べて英語で行われる授業や、先生方と生徒との関わりは自分が実際授業をするための参考になったし、教わる内容に含まれる異文化の生活や社会構造などを実際 に体験することで、それらに対する理解が深まった。また自分に不足している能力や今後の課題なども見つけることができた。課題として見つけた部分は今後改 善し、今後の学生生活や将来のために今回の経験を生かしていきたい。

後輩へのアドバイス

しっかりとした目的意識をもっていないと、3週間はあっという間に過ぎてしまうので、行く前になにがしたいのかある程度はっきさせておいたほうがいいと思う。

渡航後に生活がしやすいように、ものの単位や気候、生活習慣について理解していったほうがよいと思う。また、日本の文化、渡航先の文化を学んでおくとコミュニケーションが円滑になると思う。地域産業についての基礎知識もまなんでおいたほうがよいと思った。