大澤 瑞穂

少なくとも、ちょっとだけ人生が変わると思います

短期留学

大澤 瑞穂さん

人文学部 人間情報学科
留学種類:交換留学
留学期間:2011年8月~2012年5月
留学先:アメリカ オクラホマ州立大学

留学先大学について

大学内の設備については十分な環境でした。スポーツ施設やバスの利用,図書館も日曜から月曜には2時まで開館していました。学内の無線ランも完備されてい て,24時間あいているコンピュータールームもあります。気候については,乾燥している事と日差しが強い事が気になりました。夏はとても暑かったです。ス ポーツが盛んで,アメリカンフットボールやバスケットなどの試合が大学内でも開催されていました。大学のキャラクターはカウボーイのおじさんなのですが, 見るたびにかわいらしさを覚えていくはずです。(多分)キャンパス内には比較的緑もあり,リスもいます。見ているだけで癒されました。

学習面について

最初の2カ月くらいは,先生の許可を得て全ての授業をボイスレコーダーで録音して授業を受けていました。ディスカッションの多い授業では,生徒の意見を理 解する事が困難であったため,“授業⇒録音した授業を聞く⇒分からないところをオフィスアワーに先生に質問に行く“の繰り返しでした。オフィスアワーに は,授業で大事だったのは何か聞くことと,提出物の内容や期限について確認する事が多かったです。レポートはライティングセンターを活用して書いていまし た。授業前には必ず,その日の分の教材に目を通していました。毎日毎日のやることの量はとても多かったです。

生活について

私は寮に住んでいました。部屋はアメリカ人のルームメイトとシェアしていました。トイレとシャワーが同じ階の人と共同で,部屋にはベッドもクローゼットも ついていました。食事に関しては,時々別の階にあったキッチンで料理をすることもありましたが,基本的には外食または手軽に準備できる食事をとっていまし た。食事をする場所もコンビニも寮からの徒歩圏内(~10分以内)に何箇所かありました。バスやスポーツ施設(プールやサウナもあります)の利用も無料で できました。留学生の参加する事のできる課外活動も多くあり,ISOオフィスからのメールや掲示されているチラシなどをもとにイベントに参加する事も多 かったです。

留学で得たこと

いろいろ,たくさん得ました。まず一つ目に,人との出会いです。留学を経て得た人との出会いは,自分の世界を広げてくれました。それから,忍耐力や度胸, 英語力に加えて,自分を表現する力もついたと思います。最後に,留学を通してもんもんと自分と向き合う機会がたくさんありました。自分は何が好きで,何が したいのか。何ができて,何ができないのか。自分についてよく知る機会になったとも思っています。短い間でしたが,留学で得てきた経験は私にとって,とて も価値のあるものだったと思います。

後輩へのアドバイス

留学は,誰でもいつでも簡単にできる事ではないと思います。だからこそ,留学する事を考えているみなさんには,留学したいと思っている自分の気持ちや,そ れを応援してくれる人の存在を大切にしてほしいと思います。謙虚に努力し続けてください。自分のやりたいことと,やらないといけないことをしっかり頑張 てください。応援しています。