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機械・ロボット学分野

概要

主な研究事例として、
(1)繊維及び粒子強化複合材料・構造体の設計と応用化技術、傾斜機能・シナジ機能材料の創製と評価、破壊と寿命予測、微視・巨視相関解析、環境応答性とリサイクル技術、知能材料とスマート構造体の開発、ナノテクノロジーによる機能発現(遮音機能、振動減衰機能、自己修復機能等々)、ナノファイバーの創成と応用、カーボンナノチューブの振動・液体輸送解析


(2)各種ロボットの開発(搾乳ロボット、超伝導織機、手紡ぎロボット、身障者リハビリシステムなど)、マイクロマシン(圧電体を用いた小型移動機構、極細繊維の力学評価システム、鉛フリー圧電デバイスなど)、計測と制御技術(柔軟物の高機能ハンドリングと運動制御、生体の電気・電子計測、活性炭素繊維など)、新世代自動車システム開発(ソーラーカー、燃料電池カー、フォーミュラカーなど)


(3)環境浄化技術の開発、二重拡散対流の流動と伝熱、吸収式ヒートポンプにおける吸収促進技術、熱流体数値解析、熱物性値の簡易測定法、エネルギー工学および各種先端技術における伝熱制御、流れの可視化技術、沸騰、凝縮、相変化を伴う熱流動、二相流、マイクロ伝熱流動、火力・原子力発電
などが挙げられます。

機械・ロボット学分野

自律小型無人ヘリコプタ。自律制御技術によって人の操縦なしで飛行可能。


主な研究テーマ


  • 新エネルギーを用いた移動体、バイオ燃料電池、燃料電池触媒、バイオマスの利用

  • ナノ材料複合技術、スマート材料・構造の開発と評価、ヘルスモニタリング

  • エネルギー技術で重要な熱・流動現象、熱物性測定、環境浄化技術等の研究

  • スーパー繊維を利用した強く、軽く、リサイクルしやすい複合材料を追究

  • ヒト・生物の持つスキルの理解とロボットへの展開。機械の力学と応用

  • ナノファイバーの装置開発や電機電子分野とメディカル分野へ

  • 計算力学によるカーボンナノチューブ力学特性の解析とその応用

  • ロボット及び無人ビークルシステムの自律制御に関する研究

  • 火災による熱が材料・人体に及ぼす影響の解析及び評価試験・新素材設計への応用

  • 分野教員一覧

    ※ 機械・ロボット学分野教員は、リンク先の「機能機械学コース」の教員になります。「バイオエンジニアリングコース」の教員は、生命医工学専攻に所属しています。


    基礎となる学部・学科

    繊維学部 機械・ロボット学系